明石市議会

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市議会からのお知らせ 「市議会だより」




第230号 平成29年1月発行 第2回定例会12月議会

あかし市議会だよりは、日刊新聞6紙に折り込んで各家庭に配布しています。
また、市議会事務局のほか、行政情報センター、各市民センター・サービスコーナーで無料で配布しております。

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1ページ(PDF/1,633KB)

巻頭写真
明石公園陸上競技場(アサダスタジアム)で行われたグラウンド・ゴルフ大会。多くの参加者が集い競技を楽しんでいました。今年度の巻頭写真は、ニュースポーツをテーマにしています。

議長あいさつ

議員名一覧(会派別・議席順)

もくじ

2ページ(PDF/1,673KB)

一般質問

発言者一覧

3ページ(PDF/1,534KB)

一般質問

請願

議員よもやま話

4ページ(PDF/1,643KB)

一般質問

議会報告会を開催

5ページ(PDF/1,658KB)

一般質問

委員会審査

6ページ(PDF/896KB)

特集 明石市の国際交流

7ページ(PDF/839KB)

特集 明石市の国際交流

8ページ(PDF/1,295KB)

第2回定例会12月議会 議案の賛否一覧

決まりました

平成29年第1回定例会3月議会の予定

編集後記

第230号 平成29年1月発行 第2回定例会12月議会 テキスト版(音声読み上げ用)

あかし市議会だより 230号
平成29年(2017年)1月6日発行

巻頭写真

アカシ×ニュースポーツ
グラウンド・ゴルフ
明石公園陸上競技場(アサダスタジアム)で行われたグラウンド・ゴルフ大会。多くの参加者が集い競技を楽しんでいました。今年度の巻頭写真は、ニュースポーツをテーマにしています。

 第2回定例会12月議会が11月29日から12月20日まで開かれました。明石市こども総合支援条例や平成28年度明石市一般会計補正予算、明石市生涯学習センター及びあかし男女共同参画センターに係る指定管理者の指定など、議案22件を可決、報告2件を了承しました。

議長あいさつ

選ばれるまち明石の実現に向けて
明石市議会議長 深山 昌明
市民の皆様におかれましては、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。皆様には、市政発展のため日頃から多大なるご理解とご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
さて、現在、人口減少に歯止めをかけるべく、国を挙げて地方創生の取り組みが進められております。本市では、市民にとって真に必要な施策を他市に先駆けて実施し、多くの方に「住みたい、住み続けたい」と思ってもらえる、選ばれるまちづくりを着実に進めているところです。
私ども市議会といたしましても、時代を先取りしながら、独創的な思考と行動力をもって福祉、医療、教育等の施策の充実を積極的に推し進めるとともに、「このまちに住んで良かった」と皆様に実感していただけるよう、引き続き全力を注いでまいります。
結びにあたり、市民の皆様のなお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、この1年がお一人お一人にとって幸多い年でありますことをご祈念申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。

議員名簿

謹賀新年
真誠会
林 健太
寺井 吉広
千住 啓介
辰巳 浩司
三好 宏
穐原 成人
山崎 雄史
深山 昌明
坂口 光男
井藤 圭湍
公明党
尾倉 あき子
国出 拓志
佐々木 敏
絹川 和之
松井 久美子
梅田 宏希
未来市民
北川 貴則
丸谷 聡子
中西 礼皇
永井 俊作
遠藤 恒司
出雲 晶三
日本共産党
西川 あゆみ
楠本 美紀
辻本 達也
民主連合
久枝 陽一
宮坂 祐太
尾仲 利治
スマイル会
家根谷 敦子
青風会
大西 洋紀
(会派別・議席順)

お知らせ

 市議会議員は公職選挙法で年賀状や寄付、祝いなどは禁止されています。皆さまのご理解をお願い申し上げます。

お知らせ

マチイロ
市議会だよりをスマホで読める※利用にはアプリのダウンロードが必要です。

もくじ

2 市政を問う 20人が登壇
一般質問・質疑
3 議員よもやま話
4 テーマごとに意見交換します
議会報告会のお知らせ
5 委員会の審査や報告内容を紹介
委員会審査
6 特集 
明石市の国際交流
8 各議員の議案に対する賛否を掲載
議案の賛否一覧

2面
一般質問・質疑

 12月6日、7日、8日の本会議では、20人の議員が質問に立ち、明石市の教育や子育て施策、シティセールス、動物と共生するまちづくりなどについて、市の見解を求めました。
なお、発言者と質問項目の一覧は下段に、主な内容は2面から5面に掲載しています。

発言者一覧

‐発言順‐( )は会派名
絹川 和之(公明党)
1中核市に向けた取り組み 2犯罪被害者等を支援する取り組み 3本のまち明石の今後の取り組み
永井 俊作(未来市民)
1児童虐待等の防止対策 2延命措置を望まない人の意思の尊重 3小学校と中学校での教育費負担と教育格差 4中学校の保健体育の授業での柔道等 5明石市の地球温暖化対策
辻本 達也(日本共産党)
1人口増加に対する評価 2里親制度の充実 3児童扶養手当の毎月支給 4高齢者の運転免許自主返納の推進 5市職員の規律違反
宮坂 祐太(民主連合)
1個人住民税における特別徴収義務者の一斉指定
坂口 光男(真誠会)
1明石市の重点施策である子育て応援施策
国出 拓志(公明党)
1地域総合支援センター 2高齢者を対象とした運転免許の自主返納を促す制度 3世界の明石ダイ、明石ダコ
中西 礼皇(未来市民)
1公共施設再配置 2指定管理者制度の見直し
楠本 美紀(日本共産党)
1介護予防・日常生活支援総合事業 2就学援助3保育教諭・幼稚園教諭・保育士の給与 4平和映画会
尾仲 利治(民主連合)
1子どもたちが生き生きと学校生活を送れる環境整備 2明石市における保育所の待機児童解消 3明石市内における外来種・獣害
林 健太(真誠会)
1(仮称)明石市動物愛護センター 2踏切の安全対策
松井 久美子(公明党)
1明石港周辺のまちづくり 2「あかし女性の活躍推進会議」の政策提言を踏まえた今後の取り組み3産前・産後の切れ目のない子育て支援
丸谷 聡子(未来市民)
1コウノトリが舞う自然豊かな明石のまちづくり2和食文化を伝える学校給食 3放課後児童クラブ 4ひとり親家庭の支援 5環境にやさしいリユース食器の活用
辰巳 浩司(真誠会)
1地方創生への取り組みにおけるシティセールス2明石市のスポーツ推進
佐々木 敏(公明党)
1明石市の水道行政 2市民にとって便利な市役所に 3高齢者・障がい者の安心・安全のために
出雲 晶三(未来市民)
1あかし斎場旅立ちの丘火葬場の調査結果と改修工事 2国道2号和坂拡幅道路改築事業
井藤 圭湍(真誠会)
1学校のICT環境の整備 2高齢者施策の課題
梅田 宏希(公明党)
1明石市産業振興財団の事業見直し 2校務支援システムの構築 3動物と共生する愛情豊かなまちづくり
北川 貴則(未来市民)
1福祉の充実 2時のまち明石の天文科学館 3公立小中学校の制服 4観光振興と明石港の砂利揚げ場 5泉市政の新たな課題と問題点
寺井 吉広(真誠会)
1明石市史編さん事業 2埋蔵文化財の保管と公開
家根谷 敦子(スマイル会)
1観光

質疑・一般質問

観光客数伸びる
時・歴史・食を生かし
旅行会社へもPR
問 観光客の増加や土産物をPRする取り組みについて聞く。
答 本市では、時・歴史・食といった明石の強みを生かした取り組みを進めている。
具体的には、本市への団体観光客の誘致を促進するため、明石観光協会が全国の旅行会社に対して営業訪問等を行っている。また、ご当地グルメの祭典であるB‐1グランプリに出展するあかし玉子焼ひろめ隊と連携し、本市の魅力を発信してきた。これらの取り組みにより本市を訪れる観光バスは年間500台を上回り、観光客数は平成23年度の490万人から27年度は505万人にまで増加した。今後もさまざまな団体と連携し、本市の魅力を発信して観光客誘致につなげていきたい。
また、本市の土産物については、駅前にオープンしたあかし市民広場で専用の販売窓口を設けるほか、同広場の電子看板などを活用し、明石の魅力ある土産物をPRしていく考えだ。
写真説明
B‐1グランプリスペシャル1位

地域猫活動
手術費用の助成制度
市民への周知・広報を
問 飼い主のいない猫を保護して、去勢・不妊手術を施し、もともと居た場所に返すことで猫の数を増やさず、その命を見守っていく地域猫活動に対する市の取り組みを聞く。
答 地域猫活動は、飼い主のいない猫によるトラブルを減らす有効な手法の一つと考えており、市が行っている手術費用助成制度への申し込みは増加している。平成27年度の申し込み件数は110件であるが、猫が捕獲できなかったなどの理由で取り消しがあり、助成制度の利用件数は80件であった。28年度は、制度の周知が進んだことや自治会からの相談もあり、11月末時点での申し込み件数は130件となっている。
今後は、作成中のボランティア団体の意見を反映させたパンフレットを利用し、申請のある自治会に配付するなど市民へ積極的に広報していく予定だ。
写真説明
人と猫との共生のために

アライグマによる被害増加
防除計画見直す
農業者自ら捕獲可能に
問 本市の外来種・獣害の現状や対策について聞く。
答 本市では、20年前からヌートリア、10年前からアライグマの農作物への被害情報があったため、防除計画を策定し、兵庫県猟友会明石支部と協力して捕獲に努めている。平成28年4月から11月末までの捕獲状況は、ヌートリア6頭、アライグマ43頭である。特に、アライグマが年々増加している状況であり、屋根裏に住み着いている、庭の金魚が食べられるなどといった生活被害による通報が多くなっている。
本市では、防除計画の見直しを行い、29年度以降は一定の研修を受けた農業者が自ら捕獲できるよう変更した。しかし、捕獲には限界があるため、電気柵やネットを使って田畑等への侵入を防ぐなど、農業者の自己防衛策も併せて実施していくことが重要であると考えている。
写真説明
ヌートリアも出没

動物愛護センター
殺処分ゼロへ
財源に寄付も活用
問 平成30年4月に開設予定の(仮称)明石市動物愛護センターについて、殺処分ゼロを目指す取り組みと財源確保のための寄付制度に対する考えを聞く。
答 殺処分ゼロを目指すためには、殺処分の対象となる動物の数を減らすこと、最後まで責任を持って飼うこと、次の飼い主を見つけることの3点が重要であり、これらを実現するための施策を検討している。そのため、市民への意識啓発を行うとともに関係団体や市民ボランティアとの協働の仕組みづくりに取り組んでいく。さらに、(仮称)明石市動物愛護条例の制定に向け、本市が抱える課題などを検証していきたい。
また、同センターを円滑に運営するため、寄付による財源の確保も行っていく考えだ。28年6月からは、ふるさと納税の使い道として同センターで実施する事業を選べるようにしている。今後は、寄付窓口の設置やイベントにおいて寄付を募るなど積極的に方策を検討する予定だ。

3面

発掘された大量の埋蔵文化財
公共施設で分散して保管

問 埋蔵文化財の発掘と保管状況について聞く。また、市制施行100周年を記念し、一般公開を行ってはどうか。
答 本市では、公共事業や民間の開発事業に伴い年間約15件の発掘調査を行っており、近年の明石駅前再開発に伴う調査では、江戸時代の武家屋敷跡や多くの遺物を発掘している。
資料的価値が高いものは、図面や写真に記録し、文化博物館の収蔵庫に保管しており、保管容器は約5千箱にのぼる。これらは館内での展示などに活用しているが、それ以外は各種公共施設に分散して保管している。
また、市制施行100周年と明石城築城400周年にあたる平成31年度には、埋蔵文化財に加え、明石藩主松平家などから寄贈を受けた資料等も展示するなどの取り組みを進めたい。
写真説明
明石の歴史に思いをはせて

平和映画会
今年度からは
小学校で開催
問 今年度に市内3カ所の小学校で行われた平和映画会について、開催結果と今後の取り組みを聞く。
答 平成5年度から市民会館で実施してきた平和映画会は、戦後70年に当たる27年度を一つの節目とし、28年度からは地域に出向き、小学校にて誰もが参加しやすい取り組みへと変更した。具体的には、8月に明石の戦災記録写真や空襲に関する資料などを展示した平和パネル展の会場に近い明石、高丘東、山手小学校の図書室等を会場として映画会を開催した。参加者90名のうち8割が子どもで、放課後児童クラブからも多数の参加者があった。
今後も、早い時期から広報を行うなど参加者増に向けて工夫し、引き続き平和パネル展に合わせて、平和映画会を開催していく。

シティセールス
移住検討者に
宿泊費補助ツアー
問 地方創生におけるシティセールスの役割と今後の取り組みを聞く。
答 本市は、平成27年に策定した明石市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、さまざまな施策を展開している。その効果もあり、25年に増加に転じた人口は現在も増加し続けている。さらに、市外の人にも明石に目を向けてもらう必要があり、そのためにもシティセールスは有効な施策と考える。
他市に比べ充実した子育て施策の効果もあり、特に若い世代の転入が増加しており、引き続き「子育てしやすい、住みやすいまち明石」を発信していく。また、首都圏へ向けたシティセールスとして28年12月からは、兵庫県と連携し、首都圏在住で本市への移住を検討する人に対し、宿泊費を補助するお試しツアーを実施している。この制度も活用し、積極的にシティセールスを進めていきたい。
写真説明
東京で明石の魅力発信

廃止含めて検討中
サービスコーナー
今後の必要性は
問 公共施設の再配置が議論され、サービスコーナーの存廃が検討されているが、この施設の証明書発行や相談業務等の機能に対する市の考えを問う。
答 サービスコーナーは、住民登録、戸籍などに関する業務を行っており、そのうち約8割を証明書発行業務が占めている。しかしながら、平成29年度から自治体間のネットワークシステムによる情報連携が始まるため、行政手続きに各種証明書の添付が不要となる。このことから、今後の利用件数等も見極めながら、廃止も含めて検討していきたいと考えている。
なお、証明書発行以外の市民からの相談業務等については、サービスコーナーの廃止が決まった場合には、担当部署について庁内でしっかりと検討していくつもりだ。

1月27日オープン
あかし市民図書館
蔵書数や規模が大幅拡大
問 本のまちを推進する本市に、平成29年1月27日、あかし市民図書館が明石駅前再開発ビル内に開館する。今後の具体的な取り組みを聞く。
答 あかし市民図書館は、これまでの図書館と比較すると、収蔵能力は約2倍の60万冊となるなど、蔵書数、規模ともに大幅に拡大している。また、点字図書や本の読み上げ機、子ども専用の本の相談カウンターなど、障害者をはじめ、子どもや高齢者などさまざまな人に配慮した最新機器や設備を設置する。
今後は、4カ月検診の際に乳児とその保護者に絵本を贈呈するブックスタート事業や学校図書館の充実、まちなか図書館の設置を検討している。また、本のまちづくりの取り組み方針等を掲げた条例制定も検討していく。

全事業者を特別徴収義務者に指定
個人住民税の徴収率改善に期待
問 本市では、平成30年度から全ての事業者を特別徴収義務者として一斉指定する予定だが、その効果と今後の進め方を聞く。
答 本市における27年度決算ベースの個人住民税の徴収率は、事業者が従業員の給与から個人住民税を天引きし、自治体へ納付する特別徴収で99・8%、本人が納付する普通徴収で92・8%である。一斉指定により特別徴収の実施率が向上すれば、徴収率も改善すると考えられる。28年12月には一斉指定に向けた予告文書を対象事業者2200件に送付し、29年12月には指定予告通知を送付する予定だ。
広報啓発については、税理士会や商工会議所に協力を依頼するほか、納税協会など関係団体の広報も活用していく考えだ。

請願

不採択となった請願
○東電福島原発事故の自主避難者への住宅の無償提供を延長する意見書を国と福島県に提出するよう求める請願
○年金支給額の引き下げ、支給年齢の引き上げをやめるよう国へ要望していただく請願
○就学援助の入学準備金を入学前の3月に支給することを求める請願
取り下げとなった請願
○「部落差別の解消の推進に関する法律案」の廃案のための意見書の決議を求める請願

市政に要望や意見があるときは

 市政への要望や意見があるときは、文書にして市議会に提出することができます。
議員を通して出すと「請願」、直接出すと「陳情」といいます。
請願は委員会で審査し、本会議で採択されると関係機関へ対応を求めることになります。
書式例などについては、市議会ホームページをご覧下さい。

議員よもやま話

 間もなく明石駅前に新しく「あかし市民図書館」がオープンします。私が子どもの頃は、今のようにゲームやインターネットもありませんし、家のテレビの主導権は父親にあり、好きな番組を見ることができませんでした。そんな中、私にとって本を読むことは大きな楽しみの一つでした。小学校の図書館でSF小説や推理小説などをよく借りて読んでいました。
最近は仕事も忙しく、また効率化が求められ、ゆっくりと読書をする時間がありませんでしたが、あかし市民図書館のオープンを機に読書をする時間をつくってみようと思っています。皆さんも新しい市民図書館を訪れて「本のまち明石」を体感してみませんか。

4面

保育所入所希望者が急増
平成29年4月時点での
待機児童解消は困難
問 平成29年4月の待機児童解消に向け、施設整備や保育士確保に取り組んでいるが、その現状と解消の見込みについて聞く。
答 保育所の施設整備は本園や分園、認定こども園の新設等により、約千人の受け入れ枠拡充に一定の目途が立っている。保育士確保については、見学バスツアーや就職フェアを開催した。今後は、保育士採用活動の終盤を迎えるが、第2回就職フェアを開催するなど積極的に取り組みを進めていく。
また、29年度の保育所入所申し込み状況については、希望者が約2100人となり、28年度に比べて約700人の増加となった。これは子育て世代の転入増加や施設整備への期待感から保護者の就労意欲が喚起され、増加したものと考えられる。そのため、29年4月は一定の待機児童発生が見込まれるが、引き続き解消に向けた取り組みを行っていく。
写真説明
保育所の1日のはじまり

障害者が働く
小規模作業所
さらなる充実を
問 一般企業等での就労が困難な障害者の働く場所や社会参加の場所となる小規模作業所について、本市の現状を問う。
答 本市には、小規模作業所と呼ばれる施設として、障害者総合支援法に基づく就労継続支援A型事業所が4カ所、B型事業所が36カ所、地域活動支援センターが15カ所ある。これらの施設数は、近隣の神戸市や加古川市と人口割合で比べて多いことから、比較的充実していると言える。
現在のところ就労支援施設をはじめとした障害福祉サービスの事業指定や監督に関する権限は兵庫県にあるが、本市が中核市に移行すれば、その権限が移譲されるので、障害福祉サービスが向上するよう事業所に対し積極的に助言・指導を行い、その機能向上に努めていきたい。

児童扶養手当
毎月支給の実施目指す
来年度からモデル事業
問 本市ではひとり親家庭に支給される児童扶養手当を毎月支給とすることを検討しているが、現在の状況と今後の見通しについて聞く。
答 本手当は児童扶養手当法で年3回4カ月ごとの支給と定められており、現行法上では毎月の支給はできない。本市では、ひとり親家庭に育つ子どもの生活の安定という観点から、厚生労働省と手当の毎月支給について協議を重ねていたが、参議院において手当の支給回数に関し、所要の措置を講ずべきとの附帯決議がなされたため、厚生労働省も支給回数を見直す検討を開始したところだ。
市では国の動きを待たず、来年度には希望者に対して手当1カ月相当額を毎月貸し付け、4カ月ごとの手当支給時に返還を受けることで、実質的に毎月支給を実現するモデル事業を検討している。

中学校での
柔道の授業
安全確保を徹底
問 中学校の保健体育で柔道の授業を行っているが、事故防止等の取り組み状況を聞く。
答 中学校学習指導要領の改訂により平成24年度から武道(柔道、剣道、相撲)が必修化され、現在、市内13校のうち9校で柔道を実施している。本市では、事故防止と安全確保を図るため、まずは受け身の練習を丁寧に行い、段階を踏みながら指導を行うよう各中学校に徹底している。
指導体制に関しては、全ての中学校で一定の指導歴と研修歴を持った教員が指導に当たるとともに、指導力の向上を図るために研修への積極的な参加を促している。
こうした取り組みもあり、柔道の授業中の骨折事故は、24年度は4件だったが、年々減少し、27年度以降は発生していない。

小中学校のパソコンやタブレット
授業での活用促進
教員向け研修も実施
問 学校の授業でパソコンやタブレット端末などのICT機器を活用することは、学力向上に大きな役割があると考えるが、本市の整備状況と活用の取り組みについて聞く。
答 本市の小中学校、特別支援学校の教育用パソコンの保有台数は2887台であり、コンピューター教室等に配備されている。また、グループ学習などで活用するため導入したタブレット端末は、各小学校で10台、各中学校で7台、特別支援学校で5台を配備している。現在、各教科でタブレット端末をはじめ、書画カメラや大型テレビ等のICT機器を生かした授業づくりに取り組んでいる。
また、授業でのICT機器活用による指導の充実を図るため、教育研究所において教員を対象にタブレット活用研修講座を年5回実施している。今後も各学校でのさらなる活用促進を行っていく考えだ。
写真説明
ICT機器の活用を

日本の心を給食に
和食を取り入れ
食文化伝える
問 伝統的な食文化を伝える和食給食を定期的に実施できないか。また、米飯給食の回数を増やせないか。
答 学校給食で和食や郷土料理などを提供することは意義があると考えており、平成28年11月24日の「和食の日」には、だしのうま味や香りを十分に味わえる和食献立を提供した。これは子どもたちに和食の良さを伝えるとともに、献立表等でのPRにより和食文化とは何かを考えるきっかけにすることを目的としたものだ。しかし和食では国の定めるエネルギー量を満たす献立にすることが困難なため、定期的な実施は難しい。このため通常の献立に和食の内容を取り入れていく考えだ。
また米飯給食は現在週3回実施しているが、パンに比べ価格が高くなること、食べ残しが多いことなどから回数を増やすことは難しい。

議会報告会を開催

 明石市議会では、常任委員会ごとにテーマを決めて各種団体と意見交換を行っています。
テーマ 防災リテラシー 災害等に適切な行動を取るための知識や技能
出席者 総務常任委員会
明石工業高等専門学校学生
明石工業高等専門学校は、防災リテラシー科目を整備し、防災技能を持った技術者教育を実施しています。学生のグループ「明石高専防災団」は、防災ゲームの製作や地域の防災活動への参加などさまざまな活動を行っており、災害に対する備えや防災意識の啓発について意見交換します。
日 時 1月17日(火)午後4時45分
場 所 明石工業高等専門学校
学校施設での開催のため傍聴はできません。

テーマ 明石市の障害者福祉の向上
出席者 文教厚生常任委員会
明石市障害者当事者等団体連絡協議会
明石市障害者当事者等団体連絡協議会は、身体障害者福祉協会や手をつなぐ育成会など、当事者団体や家族会6団体からなる協働組織です。障害のある方が安全、安心に暮らすことのできるまちづくりについて意見交換します。
日 時 1月30日(月)午後2時
場 所 明石市役所議会棟2階大会議室
どなたでも傍聴できます。

テーマ 地域公共交通の課題と今後のあり方
出席者 建設企業常任委員会
明石市地域公共交通会議
明石市地域公共交通会議は、市民の生活に必要な旅客輸送の確保や輸送サービスの実現などに必要となる事項を、市民、行政、交通事業者、警察等で協議する会議です。交通弱者の移動手段確保など、地域公共交通の課題について意見交換します。
日時 1月31日(火)午後3時
場所 明石市役所議会棟2階大会議室
どなたでも傍聴できます。
問い合わせ 明石市議会事務局
078‐911‐2600

5面

明石港周辺の再開発
県は検討委員会を設置
砂利揚げ場は廃止の方針
問 兵庫県は明石港の砂利揚げ場を平成30年度末で廃止し、その周辺地域を含めた東外港地区の再開発計画を策定するため、28年10月に明石港東外港地区再開発検討委員会を設置した。これを受けて本市では、今後どのように明石港周辺のまちづくりに取り組んでいくのか。
答 明石港およびその周辺地域は、約30年前から港湾管理者である県とともに再整備に向けた取り組みを進めてきた。その中でも砂利揚げ場については、廃止や移転をめぐり当該地区の長年の課題であった。
県が設置した検討委員会は、本市の観光や産業の振興をはじめ、まちづくりや地域活性化の観点からも大変重要であると認識している。そのため、本市としては、この検討委員会へ積極的に参画し、これまでのまちづくりとの整合性も踏まえ、関係機関等と連携しながら、本市の意見を十分に反映させた再開発計画となるよう、取り組みを進めていく考えである。
写真説明
明石港の砂利揚げ場

交通渋滞の解消を目指す
和坂での国道2号拡幅工事
事業計画に遅れ
問 和坂交差点から西明石方面へ向かう国道2号の拡幅道路改築事業の進行状況と今後の予定について聞く。
答 国道2号の和坂交差点から西明石5丁目交差点までの約1300bの区間は、現状では2車線であるため慢性的な交通渋滞が発生するとともに歩道の幅も狭く、安全確保が課題となっている。
平成16年度から、県が4車線化と歩道拡幅に向けて着手しており、市も一部区画の用地取得事務を県から受託して事業の推進に共に取り組んでいる。現状としては、用地の取得率は約80%にとどまるなど、事業の進行は遅れており、県は事業計画の変更を行う予定である。
また、4車線拡幅に伴い、車の円滑な走行を確保し安全性を高めるため、中央分離帯の設置が計画されているが、沿道施設への出入りなど通行の利便性への配慮から、中央分離帯のない区間を設ける方向で県と警察が協議しているところだ。
写真説明
和坂交差点から続く渋滞

水道事業経営戦略案策定
安定した水の供給を目指し
中長期的な方針掲げる
問 多くの自治体で水道財政が悪化し、水道料金を値上げしたところもある。浄水場などの改修には多額の経費を要するが、本市の水道行政の展望を聞く。
答 近年、節水意識の高揚などに伴い水需要の減少傾向が続き、給水収益の減少も続くと予測される。一方で、高度経済成長期に整備した施設が一斉に更新時期を迎え、多額の整備経費が見込まれる。
平成28年11月には、他事業体からの水道水の受水、明石川浄水場と鳥羽浄水場の段階的廃止、近隣事業体との広域的な連携の3方針を掲げる明石市水道事業経営戦略案を策定した。この方針に基づくと、29年度から10年間の水道料金の改定は見送ることができる試算となるが、今後の水需要の動向によっては、将来的に料金改定の検討を進めていく必要がある。
写真説明
市民生活に欠かせない水

高齢者の運転免許
自主返納で特典
対象年齢拡大を
問 70歳以上の市民を対象とした運転免許の自主返納を促す制度は、高齢者による事故の減少に寄与するものであり、今後も継続すべきである。実効性をさらに高めていくため、平成29年度は制度の対象者を65歳以上にしてはどうか。
答 28年度から市独自の取り組みとして、運転免許を自主的に返納した70歳以上の市民を対象に、公共交通利用券や商品券などの特典を進呈することを市が企画し、警察などの関係機関と連携しながら実施してきた。最終的には、当初目標の300人を大幅に上回る750人から申請があり、運転免許の返納を迷う方への後押しにもなったと考える。
今後は、28年度の実施結果を検証するとともに、申込者の意見、市内の年齢別事故状況や運転免許返納状況などを参考に、運転免許返納に対する特典や対象者の年齢拡大を検討していく。

委員会審査

健やかな育ちを応援
こども総合支援条例
全会一致で可決
平成28年12月20日の本会議において、明石市こども総合支援条例を全会一致で可決しました。
本条例は、子どもを支援するための基本理念を掲げ、市、保護者、学校関係者などの支援主体の責務や市の基本施策等を定めることで、子どもの最善の利益を実現するために制定するものです。
本条例では、子どもの定義を20歳未満としており、全ての子どもに対して状況に応じた適切な支援を行います。また、本市が他市に先駆けて進めている施策である離婚前後の子どもの養育支援や戸籍のない子どもへの支援などを明文化しています。さらに、子ども自身が相談できる機会を確保することや、家庭環境に応じた子育て支援を行うなど、支援の方法を幅広いものにしています。
この条例には、市内小中学校や高校で聞き取った子どもの意見を反映しています。また、条例素案に対する市民意見の公募では、78件の意見がありました。これらの結果を踏まえ、本条例が児童の権利に関する条約の精神に基づくことを明記し、不登校やひきこもりに関する取り組み、離婚前後の子どもの養育支援では子どもの利益を最優先にすることなどを追加、修正しています。
審査を行った文教厚生常任委員会では、委員から、条例全文をホームページに掲載するなど広く市民等に周知してほしいとの意見がありました。

一日でも早くホームドア設置を
国とJRに要望書を提出
総務常任委員会では、市内公共交通の安全対策を促進する取り組みについて報告がありました。
明石市視覚障害者福祉協会から明石市内の各駅にホームドアを設置する働きかけを求める請願書が市議会に提出され、平成28年9月議会において全会一致で採択しました。これを踏まえ、市は10月に国土交通大臣に対し市長、市議会議長の連名で、ホームドアの早期整備や視覚障害者等に対する安全対策の促進を求める要望書を提出しています。また今後の取り組みに生かすため広報あかし11月15日号で公共交通の利用時に危険を感じた事案を募集しました。さらに12月には、今後の安全対策について、障害者団体、公共交通事業者との意見交換会を開催するほか、JR西日本に対して市長、市議会議長、商工会議所会頭の連名で要望書を提出する予定です。
また、28年度中には(仮称)明石市公共交通安全対策促進方針を作成する予定です。方向性としては、交通事業者や市民との連携により、障害者や高齢者、子どもなど配慮が必要な人の視点から、ハード面の整備や案内・誘導体制の充実、利用マナーの啓発などソフト面の取り組みを検討していきます。
委員からは、関係機関と連携し、一日も早い実現に向け取り組んでほしいと意見がありました。
写真説明
12月21日に実施した意見交換会

6‐7面
明石市の国際交流

 明石市では、バレホ市(アメリカ)を姉妹都市、無錫市(中国)を友好都市として提携しています。文化やスポーツ、行政・議会などの交流を推進し、市民の国際化やまちの活性化につなげることを目的としています。平成28年に無錫市と友好都市提携を締結してから35周年を迎えたことを記念して、明石市の姉妹都市・友好都市を紹介します。

平成28年に35周年
友好都市
無錫市
無錫市の紹介
無錫市は、上海市と南京市のほぼ中間に位置する、人口約651万人、面積4,788平方キロメートルの都市です。南に中国五大湖の一つである太湖(たい こ)を臨む、長江流域「江南」の美しい古都で、古くから「魚米の里」(物産の豊かな所)として知られています。また、総合工業都市として目覚ましい発展を遂げており、日系企業など多くの外資系企業が進出しています。
写真説明
美しい景観で知られる太湖
写真説明
げん頭渚(げんとうしょ)公園

 太湖の面積は琵琶湖の3倍以上あります。48の小島があり、湖に面した山や半島とともに72峰と呼ばれ、美しい景色を形づくっています。太湖に突き出たげん頭渚公園には、日本から贈られた桜の木が多数植えられ、春には大勢の花見客でにぎわっています。また、1986年に発売され大ヒットした「無錫旅情」の中国語版の歌碑が立っています。
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無錫市のまちなみ
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無錫市役所

  友好都市提携の経緯
昭和47年の日中国交回復を受け、市内では中国展や映画祭が催されるなどの交流が進められる中、明石市は、48年1月に中華人民共和国中日友好協会に対し友好都市提携の申し入れを行いました。同年5月に衣笠市長が訪中し、10月には都市提携実現のための討論集会が明石市で開かれました。また、市議会では50年の12月定例会において日中平和友好条約の早期締結に関する意見書を決議し、国などに提出しています。52年および53年には明石市各界代表友好訪中団を無錫市に派遣し、相互の友好関係を深めることに合意し、都市提携の実現を求めました。この他にもさまざまな交流を経て、56年4月に無錫市人民代表大会で都市提携議案が承認され、明石市議会でも5月臨時会で可決しています。そして8月29日に無錫市人民大会堂において友好都市締結調印式が行われました。

平成28年度
友好都市提携35周年記念事業
平成28年5月に、無錫市長をはじめとする代表団を受け入れ、記念式典・祝賀会を開催し、友好都市提携35周年を祝いました。
8月には市内在住・在学の中高生からなる青少年選抜吹奏楽訪中団が無錫市を訪問し、記念演奏会や学生交流会を行うとともに、明石市長をはじめとする代表団や市議会議員団、市民交流団などが無錫市を訪れました。
なお、29年は無錫市青少年文化・スポーツ交流団の受け入れを予定しています。
明石市青少年選抜吹奏楽訪中団記念演奏会(無錫市音楽ホール)
友好都市提携35周年記念式典・祝賀会(無錫日航ホテル)

 

平成30年に50周年
姉妹都市
バレホ市
バレホ市の紹介
バレホ(Vallejo)市は、カリフォルニア州の西海岸に位置し、サンフランシスコから陸路、海路ともに約1時間のところにある、人口約12万人、面積96平方キロメートルの都市です。西海岸ならではの美しい海岸線と豊かな緑、そして温暖な気候に恵まれ保養地として有名です。幕末には、勝海舟の指揮する咸臨丸(かんりんまる)が、バレホ市の海軍造船所に立ち寄り、修理を受けるなど、日本にゆかりの深い都市でもあります。
写真説明
サンフランシスコ方面へと続くアルフレッド・ザンパ記念橋
バレホの人たちが釣りやジョギングなどのレクリエーションを楽しむウォーターフロントには、昭和63年に姉妹都市提携20周年を記念して明石市が寄贈した日時計が設置されています。
写真説明
明石市が贈った日時計
写真説明
バレホ市のまちなみ
写真説明
バレホ市役所

  姉妹都市提携の経緯
昭和42年秋に大阪府堺市と姉妹都市提携を行うにあたり、カリフォルニア州バークレー市長が来日していました。その際、明石市の吉川市長が面会し、アメリカの市と姉妹都市提携をしたいと会話をしたことから、バークレー市長の紹介により、43年10月に、バレホ市から姉妹都市提携の呼びかけがありました。明石市はバレホ市に対して提携の希望があることを伝えるとともに、市議会に対して説明を行いました。また、バレホ市との姉妹都市提携協議会を開催し、有識者の意見を集めたところ積極的な支持が示され、永続的で親密な活動を求められました。
このような準備を経て、明石市議会では同年12月9日の本会議で姉妹都市提携を議決しました。バレホ市においても市議会で議決され、両市議会の宣言により、明石市とバレホ市は姉妹都市となりました。

平成25年
姉妹都市提携45周年記念事業
平成25年8月、バレホ市で行われた提携45周年記念行事に参加するため、議長等で結成した明石市親善訪米団が現地を訪れました。バレホ市長、在サンフランシスコ日本国総領事館首席領事のほか、バレホ市民から温かい歓迎を受け、市長との意見交換会、市役所表敬訪問、記念モニュメント除幕式などの記念行事に参加し交流を深めました。
また、明石市の未来を担う明石市青少年親善訪米団と現地学生との交流もあり、将来につながる絆が深められました。
写真説明
記念モニュメント除幕式
写真説明
バレホ市の学生たちとの交流

8面
議案一覧

議案第98号外国の地方公共団体の機関等に派遣される明石市職員の処遇等に関する条例制定のこと
議案第99号明石市こども総合支援条例制定のこと
議案第100号明石市農業委員会の委員等の定数に関する条例制定のこと
議案第101号明石市市税条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第102号明石市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第103号明石市都市公園条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第104号平成28年度明石市一般会計補正予算(第3号)
議案第105号平成28年度明石市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第106号平成28年度明石市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
議案第107号平成28年度明石市水道事業会計補正予算(第1号)
議案第108号平成28年度明石市下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第109号財産区有土地処分のこと
議案第110号ふれあいプラザあかし西に係る指定管理者の指定のこと
議案第111号明石市立知的障害児通園療育施設に係る指定管理者の指定のこと
議案第112号明石市立木の根学園ひまわり工房、明石市立木の根学園たんぽぽ工房及び明石市立木の根学園短期入所施設に係る指定管理者の指定のこと
議案第113号明石市生涯学習センター及びあかし男女共同参画センターに係る指定管理者の指定のこと
議案第114号明石市立夜間休日応急診療所に係る指定管理者の指定のこと
議案第115号明石市立休日歯科急病センター兼障害者等歯科診療所に係る指定管理者の指定のこと
議案第116号明石駅前立体駐車場に係る指定管理者の指定のこと
議案第117号石ケ谷公園、明石海浜公園及び魚住北公園に係る指定管理者の指定のこと
議案第118号明石市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定のこと
議案第119号明石市特別職の職員の給与に関する条例及び明石市公営企業管理者の設置及び給与等に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
請願受理第8号東電福島原発事故の自主避難者への住宅の無償提供を延長する意見書を国と福島県に提出するよう求める請願
請願受理第9号年金支給額の引き下げ、支給年齢の引き上げをやめるよう国へ要望していただく請願
請願受理第10号就学援助の入学準備金を入学前の3月に支給することを求める請願
請願受理第11号「部落差別の解消の推進に関する法律案」の廃案のための意見書の決議を求める請願

議案の概要については市議会のホームページもしくは市役所2階の行政情報センターで閲覧できます。

決まりました

第2回定例会12月議会で可決した議案内容を一部紹介します。
明石市こども総合支援条例を制定
(議案第99号 明石市こども総合支援条例制定のこと)
本市ではさまざまなこども支援施策を実施しており、今後も総合的かつ継続的なこどもの支援を展開するため、条例を制定しました。
<条例の特徴>
1 市が進める特色ある施策の明文化
・離婚前後のこども養育支援
・戸籍のないこどもへの支援
・妊娠期からの切れ目のないこども・子育て支援
2 支援の対象は、すべてのこども
こどもの定義を20歳未満に拡大し、すべてのこどもに対し、その状況に応じた適切な支援を行います。
3 支援の主体は、すべての人
市、保護者、市民等、学校等関係者、事業者がそれぞれの責務を果たし、連携協力することで、こどもを総合的に支援します。
4 支援の方法は、幅広く
こども自身が相談できる機会を確保したり、家庭環境に応じた子育て支援をしたりするなど、幅広く支援します。
5 こども自身の声を反映させた条例
市内の小中学校・高校を訪問した際に聞いたこども自身の声を条例に反映させています。

軽自動車税のグリーン化特例を1年間延長
(議案第101号 明石市市税条例の一部を改正する条例制定のこと)
平成28年度から、排出ガス性能と燃費性能が優れた環境負荷の小さい三輪以上の軽自動車の軽自動車税を軽減していますが、条例改正により1年間延長します。28年4月1日から29年3月31日までに新規取得した減税対象車については、次年度の軽自動車税を25%から75%軽減します。

お知らせ

平成29年第1回定例会
3月議会の予定
日程は変更する場合があります。
2月
21日(火)10:00本会議(議案上程・提案説明)
3月
1日(水)10:00本会議(質疑・一般質問)
2日(木)10:00本会議(質疑・一般質問)
3日(金)10:00本会議(質疑・一般質問)
6日(月)10:00総務常任委員会
7日(火)10:00文教厚生常任委員会
8日(水)10:00生活文化常任委員会
9日(木)10:00建設企業常任委員会
10日(金)13:30あかしまちづくり推進特別委員会
13日(月)15:00本会議(委員会審査報告・議案採決)
14日(火)10:00総務常任委員会
15日(水)10:00生活文化常任委員会
16日(木)10:00建設企業常任委員会
17日(金)10:00文教厚生常任委員会
24日(金)10:00本会議(委員会審査報告・議案採決)
本会議は明石ケーブルテレビ717chで生中継されます。

編集後記

 昨年、年頭に私が掲げた目標は「早寝早起き」だった。でも実際のところはほとんど達成できず。睡魔に負けてしまい、リビングなどでうたた寝してしまう日々であった。だから今年は、そんな私でも少しは守れそうなものにして、年末には達成感を味わいたいと思う。
「とりあえず布団に入って寝る」
これが私の新年の目標だ。(ふ)




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