明石市議会

 文字サイズ:大 文字サイズ:中 文字サイズ:小

ホーム → 市議会からのお知らせ → 市議会だより一覧 → 第233号

市議会からのお知らせ 「市議会だより」




第233号 平成29年7月発行 第1回定例会6月議会

あかし市議会だよりは、日刊新聞6紙に折り込んで各家庭に配布しています。
また、市議会事務局のほか、行政情報センター、各市民センター・サービスコーナーで無料で配布しております。

PDFファイル

全ページ(PDF/2.22MB)

ページ別 詳細
1ページ(PDF/754KB)

議案関連記事
・誰もが安全に安心して利用できる環境へ JR明石駅に昇降式ホーム柵を設置 平成31年度中の利用開始
・待機児童解消へ新施策 補正予算案 全会一致で可決

もくじ

2ページ(PDF/571KB)

一般質問・質疑
・JT工場跡地 市が主体的な開発を目指し 用地取得に向け協議へ
・熊本地震で見えた課題 明石市地域防災計画を見直し
・特色ある施策で人口V字回復 市内経済の好循環につなげる

発言者一覧

3ページ(PDF/647KB)

一般質問・質疑
・人口30万人以上が対象 新たに事業所税の課税団体へ 本市の財政への影響は
・国民健康保険 来年4月から県と共同運営 市民への影響は
・美しい海岸を守ろう 3年ぶりのウミガメ 上陸・産卵に期待 
・斎場管理センターの諸問題 特別調査チームの報告書 6月末をめどに取りまとめ

議員よもやま話

議員の寄付行為等の禁止について

永年在職表彰など受賞

4ページ(PDF/608KB)

一般質問・質疑
・市営の合葬式墓地 7月に完成予定 12月から供用開始
・もう繰り返さない 更生支援の取り組み本格化 社会復帰を応援
・やさしいまち明石 誰もが楽しめる B−1開催へ
・本市の就学援助 国の改正に合わせ増額 前倒し支給も検討

請願

意見書を提出

議員の辞職について

平成28年度の政務活動費 収支報告書・領収書が閲覧できます

5ページ(PDF/626KB)

一般質問・質疑
・増え続ける待機児童 1200人の受け入れ枠拡充 保育の質の確保も
・放課後児童クラブ 学校敷地内の施設整備 指導員確保が課題

人権擁護委員推薦に同意

農業委員会委員任命に同意

新庁舎整備検討特別委員会を設置

委員会構成一覧表

6ページ(PDF/380KB)

新議長・副議長に聞く

7ページ(PDF/385KB)

特集記事 市議会議員のしごと

8ページ(PDF/537KB)

第1回定例会5・6月議会議案の賛否一覧

決まりました

第2回定例会9月議会の予定

編集後記

第233号 平成29年7月発行 第1回定例会6月議会 テキスト版(音声読み上げ用)

あかし市議会だより233号
平成29年(2017年)7月23日発行

巻頭写真

本のまちあかし
あかし市民図書館で行われた未就学児対象の「おやこでえほん」の様子。市民図書館では、さまざまなイベントが開催されています。今年度の巻頭写真のテーマは、「本のまちあかし」です。

第1回定例会6月議会が6月9日から6月30日まで開かれました。あかしふるさと図書館条例やJR駅ホーム安全対策事業補助金、待機児童緊急対策事業費等を盛り込んだ平成29年度明石市一般会計補正予算など、議案22件を可決・同意、報告7件を了承、請願1件を採択しました。

誰もが安全に安心して利用できる環境へ
JR明石駅に昇降式ホーム柵を設置
平成31年度中の利用開始
6月30日の本会議において、駅ホームの安全対策事業を行うJR西日本へ補助を行うための補正予算案を全会一致で可決しました。
市は、誰もが安全に安心して公共交通を利用できるようJR明石駅と西明石駅へのホームドア設置に向け、市議会や市民とともに取り組んできました。
このたび、JR西日本が明石駅3・4番線(明石公園側)の昇降式ホーム柵設置工事に向けての設計、ならびに西明石駅の新幹線ホーム、朝霧駅、大久保駅および魚住駅にホームの内側を表示する内方線付き点状ブロックを設置するため、その費用を国・県とともに補助するもので、市の負担割合は6分の1で、2200万円となっています。なお、ホーム柵は、平成30年度から工事を行い、31年度中の利用開始を目指しています。
審査を行った建設企業常任委員会では、市からは視覚障害者をはじめ、要配慮者への誘導案内のさらなる充実などを鉄道事業者に働きかけるとともに、利用者同士による声かけ等について市民への啓発に取り組み、駅ホームにおける転落防止策を促進していくと説明がありました。委員からは、JR明石駅1・2番線へのホーム柵設置時期についても、早期着手に向けてJR西日本と協議を進めてほしいと意見がありました。
写真説明
昇降式ホーム柵(イメージ)

待機児童解消へ新施策
補正予算案
全会一致で可決
6月30日の本会議において、待機児童の早期解消に向けた新たな施策として、既存の公共施設等を活用した緊急的な一時預かり事業と、企業主導型保育事業における地域枠設定に対する市独自の支援制度を盛り込んだ補正予算案を全会一致で可決しました。
緊急的な一時預かり事業は、待機児童の受け入れ場所を早急に確保するため、従来の一時預かり事業を活用・拡充し、保育所等への入所が決まるまでの間、市の施設や民間スペースを定期利用できるようにするものです。補正予算額は4300万円で、事業の開始時期は平成29年9月頃から、8カ所程度で定員95人を予定しています。
また、企業主導型保育事業における地域枠の設定促進については、企業が従業員の子どもを対象とした企業内保育所に地域枠として地域の子どもを受け入れた場合、1人当たり最大20万円、1つの事業所につき300万円を上限に市から助成金を支給する制度で、補正予算額は1500万円です。助成金は、備品購入やエアコン等の保育環境整備に充てられます。この事業の開始時期は29年7月頃から、10カ所程度で定員150人を予定しています。
これらの待機児童対策のほか、保育所新設などにより、年内の保育所等の受け入れ枠の拡充に取り組んでいきます。
審査を行った文教厚生常任委員会では、委員から、29年度の取り組みにより待機児童が解消されるのかとの質問があり、市からは小規模保育事業にも力を入れ、年度内に1200人の受け入れ枠を拡充し、30年4月の待機児童解消を目指していくと答弁がありました。

もくじ

2 市政を問う 13人が登壇 一般質問・質疑
3 議員よもやま話
4 要望や意見を市議会に伝える 請願・意見書
5 新庁舎を考える 特別委員会を設置
6 新議長・副議長に聞く
7 特集 市議会議員のしごと
8 各議員の議案に対する賛否を掲載 議案の賛否一覧
8 可決した議案を一部紹介 決まりました

お知らせ

マチイロ
市議会だよりをスマホで読める※利用にはアプリのダウンロードが必要です。

2面
一般質問・質疑

6月16日、19日、20日の本会議では、13人の議員が質問に立ち、本市の待機児童解消に向けた取り組みや斎場管理センターをめぐる問題などについて、市の見解を求めました。 なお、発言者と質問項目の一覧は下段に、主な内容は2面から5面に掲載しています。

発言者一覧

―発言順―( )は会派名
宮坂 祐太(民主連合)
1事業所税
千住 啓介(真誠会)
1市民の生命と財産を守る施策 2豊かな人間性を育む教育環境の充実 
3まちの魅力向上による景気回復で財政健全化を目指すこと
梅田 宏希(公明党)
1教員が本来の業務に専念できる環境確保 
2就学援助における国の補助金要綱の改正 3ふるさと納税
永井 俊作(未来市民)
1若者の自殺対策 2明石市地域防災計画 3明石市のいじめ対策 4受動喫煙防止
寺井 吉広(真誠会)
1ギャンブル依存症対策 2更生支援 3認知症対策 4障害者の就労支援
松井 久美子(公明党)
1明石市の保育所待機児童の現状と解消に向けての対策
2兵庫県立がんセンターの建てかえに伴う明石市の医療体制
3明石駅前再開発ビル、パピオスあかし内の子ども関連施設
中西 礼皇(未来市民)
1JT跡地を取得することの可否 2保育所待機児童と保育料第2子以降無料化
国出 拓志(公明党)
1安全で安心して暮らせるまち明石を目指して 2合葬式墓地の完成に向けて
丸谷 聡子(未来市民)
1放課後児童クラブの課題とこれから
2地域支え合いの仕組みづくり 3自然豊かな明石のまちづくり
北川 貴則(未来市民)
1「日本一安全なまち明石」の実現のための危機管理 2福祉の充実 3財政状況
4犯罪被害者等の支援 52017明石のウミガメ 6泉市政の課題と問題点
辻本 達也(日本共産党)
1斎場管理センターに係る諸問題
家根谷 敦子(スマイル会)
1駅及び駅周辺のバリアフリー 2ユニバーサルなまちづくり 3全国手話言語市区長会
楠本 美紀(日本共産党)
1国民健康保険 2市民の安全対策 3就学援助における入学準備金

質疑・一般質問

JT工場跡地
市が主体的な開発を目指し
用地取得に向け協議へ
問 JR大久保駅南側のJT(日本たばこ産業)工場跡地について、市が取得する場合は、その用途や取得のための財源を明らかにすべきと考えるが、市の見解を問う。
答 JT跡地については、平成27年3月末に工場が廃止され、建物の取り壊しと土壌汚染物質の除去が完了し、28年8月には更地となっている。また、大久保駅南地区におけるまちづくりの総仕上げとして、本市のまちづくりの考えに沿った主体的な開発を行うことにより、住みたいまちの実現に大きく貢献するよう、その取得に向けた準備を進めている。財源については、周辺と調和のとれたまちづくりを進めることで、土地の価値を向上させ、民間活力を活用し、市の財政負担をできるだけ軽減したいと考えている。取得後は、市民サービスの向上に役立つための公共施設と、まちのさらなる活性化に寄与し、周囲と調和の取れた良好な住環境とを組み合わせた、複合的な開発を行っていく予定だ。
なお、当該跡地は、市街化区域にある5000平方メートル以上の土地であるため、土地を譲渡する場合には公有地の拡大の推進に関する法律の適用を受ける。6月20日には、JTから同法第5条に基づく市による買取り希望申出書が提出された。
本市としては、同法第6条に基づき、買取り協議を行う旨を通知し、取得に向けた協議を進めていきたい。
写真説明
まちづくりにどう生かす

特色ある施策で人口V字回復
市内経済の好循環につなげる
問 人口増を目指す公共投資を行い、まちの魅力向上による景気回復で財政健全化を目指すべきと考えるが、市の見解を問う。
答 本市は、こどもを核としたまちづくりを最重点施策として位置付け、他自治体に先駆けた施策を積極的に展開している。子どもは社会で支えるもの、まちの未来との考えのもと、世帯の所得等に関わらず中学生までの医療費の完全無料化、第2子以降の保育料の完全無料化などを実施している。また、明石駅前再開発ビルの完成など、人口増の受け皿となり、市全体のにぎわいづくりや活性化につながる都市基盤整備にも着実に取り組んでいる。
このソフト、ハード両面の取り組みにより、定住人口、交流人口、出生数、市税収入の面において、本市はV字回復を成し遂げている。現在、定住人口は増加傾向にあり、それに伴う市税収入も着実に増え、重点施策や新たな事業への財源を確保するという好循環が生まれている。人件費等の経費節減と併せ、引き続き健全財政を維持しつつ、まちの好循環の維持・拡大に努めていく考えだ。
今後は、新庁舎の建設をはじめ、西明石旧国鉄清算事業団用地やJT跡地の開発、県が主体となる明石港再整備等への取り組みに加え、魚住や二見地区の活性化に向け、検討していく。こうした取り組みを地元事業者の育成等に十分に留意しつつ進め、市内経済の好循環の拡大にしっかりとつなげていきたい。
写真説明
ますます魅力あるまちに(明石駅前)

熊本地震で見えた課題
明石市地域防災計画を見直し
問 平成28年の熊本地震を受け、市の防災への取り組み状況や被災地で課題となった災害ボランティアの受け入れ体制について聞く。
答 明石市地域防災計画では、南海トラフ沿いで発生する海溝型巨大地震と活断層に起因する内陸直下型地震の2つの地震に対し、被害の想定を行っている。熊本地震を教訓として、2つの地震が短期間に連続で発生する可能性があることを想定し、計画の見直しを行ったところだ。
具体的には、屋外や車中での避難を行う人への支援方針や県と連携した緊急輸送ネットワーク形成などを追記し、市外部からの応援の受け入れ体制も検討している。
これらの対策等については、市のホームページや各種の広報媒体を通じて情報発信するとともに、市が実施する出前講座などでも啓発していく。
また、明石市社会福祉協議会では、災害ボランティアセンターの立ち上げマニュアルを作成し、設置や組織体制、活動内容等について整理したほか、災害ボランティアの事前登録者に対して研修を実施し、災害発生時に速やかに活動できるよう準備している。災害発生直後には、ボランティアが殺到するなどの混乱も予想されるため、平時より市と明石市社会福祉協議会の協力体制を構築することで、センターの円滑な運営ができるよう努めていきたい。
写真説明
日頃からの備えが大切

3面

人口30万人以上が対象
新たに事業所税の課税団体へ
本市の財政への影響は
問 本市の住民基本台帳人口は6月15日現在、29万9786人であり、30万人以上となれば、地方税法に基づき、総務省から事業所税課税団体として指定されることになる。本市の財政への影響等を聞く。
答 事業所税とは、人口30万人以上の都市等が都市環境の整備および改善に関する事業に要する費用に充てるため、事業所等に課税する目的税である。
国勢調査による推計人口または住民基本台帳人口のいずれかが、1月1日時点で30万人以上となる場合、市に裁量の余地なく、その年の7月1日以後に決算を迎える事業者に課税することになる。課税対象は、市内事業所のうち、市内の合計床面積が1千平方メートルを超える事業者、または市内の合計従業員数が100人を超える事業者である。
本市の財政への影響としては、約10億円の収入となるが、そのうち75%相当分の地方交付税が減額されるため、実収入額は約2億5千万円と試算している。
人口が増加傾向にある中、課税開始までに、さまざまな広報手段を活用して周知していきたい。
写真説明
人口増加傾向 もうすぐ30万人都市

国民健康保険
来年4月から県と共同運営市民への影響は
問 平成30年4月から国民健康保険が県と市の共同運営となる。保険料はどう変わり、市独自の減免制度は維持されるのか、市民への影響を問う。
答 国民健康保険を安定的かつ持続可能な制度とするため、県が財政運営を担うことになる。市は引き続き、資格管理、保険給付、保険料率の決定、賦課・徴収、保健事業等を担う。
平成30年の年明けには、県が国保事業費納付金および標準保険料率を公表し、市がそれを参考に実際の保険料率を決定し、賦課・徴収した保険料を県に納付することとなっている。本市の保険料率は現時点では未定であるが、共同運営になることで保険料が急増した場合、国は激変緩和措置を設ける予定であると聞いている。
また、減免制度については、県内の市町間で取り扱いが異なるため、当面の間、統一的な運用は困難であると考える。本市では保険料等の納付が困難であると認められる場合の救済措置として、従来どおり、適切な運用を行っていく考えだ。
今後も丁寧な周知を行うとともに、市民サービスが低下しないように対応していく。
写真説明
さまざまな機会を通して丁寧にお知らせ

斎場管理センターの諸問題
特別調査チームの報告書
6月末をめどに取りまとめ
問 斎場管理センターに隣接する寺院の敷地の一部を墓参者用駐車場として整備した費用について、市が火葬場棟の新築工事予算の一部から負担していたことが明らかになった。斎場管理センターをめぐる諸問題について、市の調査状況を問う。
答 当該駐車場の問題をはじめ、火葬場棟のひび割れや漏水が完成当初から発生していた問題、市の水道部の許可なく斎場管理センターから当該寺院へ分水していた問題、寺院の敷地内にある墓参者用休憩施設の建築確認申請が行われていない問題などが明らかになっている。
これらの問題については、発覚時から弁護士職員等で構成される特別調査チームを編成し、問題の全容を解明すべく調査している。今年4月以降、関係部署から資料を収集するとともに、当時の関係者延べ31人に聞き取りを行ったが、特別調査チームには特段の調査権限等が無く、調査には一定の限界があるとも認識している。
今後は再発防止策を検討するとともに、6月末をめどに調査報告書を取りまとめることとしている。

美しい海岸を守ろう
3年ぶりのウミガメ
上陸・産卵に期待
問 平成26年6月以来、3年ぶりのウミガメの上陸・産卵を期待する中、今年度のウミガメ保護の取り組みと、これを活用した青少年育成の取り組みについて聞く。
答 ウミガメは産卵場所として静かで明かりの少ない海岸を好むため、市は例年どおり夜間照明の消灯など上陸環境を整えるとともに、情報提供を呼びかける看板を設置するなど、情報収集や現場対応が迅速に行える体制を整えている。また、市民ボランティアなどが美しい海岸の保全活動や海岸清掃を実施している。
ウミガメの産卵は環境問題にとどまらず、子どもたちが自然に対する意識を高めたり、生命の神秘を学ぶなど、青少年の健全育成における教育的意義も大きいと考えている。本市は、小学校3年生で環境体験学習を行っている。その一環として明石の海の環境をテーマに取り組んだり、地域の人と協力して海岸の清掃活動を行っている学校もある。
今後も、子どもたちがウミガメの保護活動を通じて、海の環境保全に興味を持ち、海をテーマにした環境学習に取り組んでいけるよう引き続き働きかけていきたい。
写真説明
海に旅立つウミガメ(平成26年8月撮影)

議員よもやま話
先日、地元中学校の校長先生から「目指せ!あいさつ日本一を!」のスローガンを掲げ、あいさつ運動を励行していることをお聞きしました。確かにあいさつを交わす生徒が多くなったように思います。あいさつは、する側もされる側も気持ち良く、元気になります。微力ながらスクールガードの活動をしておりますが、朝のあいさつから子どもの色んな様子を感じます。いつもきちんとあいさつしていた子どもがしなかったりすると、何かあったのかなと心配になります。コミュニケーションはあいさつから始まります。子どもたちの成長を祈りつつ、私も元気なあいさつを心掛けようと思います。

議員の寄付行為等の禁止について
議員による時候のあいさつ状、お中元・お歳暮、祭りや会合への寄付や差し入れ等は、公職選挙法で禁止されています。
皆様のご理解とご協力をお願いします。

永年在職表彰など受賞
5月24日の全国市議会議長会定期総会において、8名の議員が表彰を受けました。これは、長年にわたる市政発展への貢献が認められたものです。
議員在職30年以上特別表彰
尾仲 利治 議員
議員在職10年以上表彰(議席番号順)
中西 礼皇 議員
千住 啓介 議員
辰巳 浩司 議員
三好 宏 議員
穐原 成人 議員
深山 昌明 議員
坂口 光男 議員
また、深山 昌明議員が議長在職中に全国市議会議長会理事および兵庫県市議会議長会会長を務めた功績により、各会会長から同議員に感謝状が贈られました。

4面

市営の合葬式墓地
7月に完成予定
12月から供用開始
問 今年の夏に完成予定である市営の合葬式墓地について、現時点での概要と今後の予定等について聞く。
答 今年の3月議会で明石市墓園条例を改正した。現在は、7月の完成に向けて工事を進めている。
合葬式墓地は、石ケ谷墓園中央西側の展望台に設置する。1万体埋蔵できる合葬室、3千体安置できる個別安置室のほか、参拝スペースや故人の氏名、生年月日および死亡日を刻む記名板を備えた鉄筋コンクリート造の平屋建てで、整備費は約1億1千万円である。
申し込みは原則、本市に住所を有し、石ケ谷墓園一般墓地の使用許可を受けておらず、親族の焼骨を所持していること、または生前予約をする場合は65歳以上であることが条件である。
焼骨の埋蔵料金は2通りあり、合葬室の使用のみの場合は1体5万4千円、10年間の個別安置後に合葬室を使用する場合は1体10万8千円である。なお、記名板は希望制で、1枚3万2400円である。
工事完了後は広く市民に周知し、今年12月から供用を開始することにしている。また、現地での内覧会による一般公開の検討も進めていく予定だ。
写真説明
工事が進む合葬式墓地(6月26日撮影)

やさしいまち明石
誰もが楽しめる
B−1開催へ
問 本市で開催されるB−1グランプリには、多くの来場者が見込まれるが、子どもや高齢者、障害者など合理的配慮を必要とする人への対応について聞く。
答 今年11月25日、26日に2017西日本B−1グランプリin明石が開催される予定だ。本市は、「おもてなし」と「やさしいまちづくり」をコンセプトに、会場周辺の段差解消やユニバーサルトイレ、授乳室の設置などハード面とともに、車いす利用者の介助や聴覚障害者への筆談対応などソフト面の配慮も関係団体と連携し充実させていく考えだ。
現在、明石観光案内所では、タブレットを介した手話通訳や筆談ボードによる対応、車いすの貸し出しなどのサービスを提供している。さらに、ユニバーサルツーリズムに対応した観光案内では、障害のある人のニーズや必要な配慮はそれぞれ違うことを理解し、一人一人が本当に必要としている支援を提供することが重要である。
これからもやさしいB−1の開催に向け、関係団体や明石観光協会と連携し、にぎわいの中にやさしさあふれる環境整備を進めていきたい。
写真説明
タブレットによる筆談対応(明石観光案内所)

もう繰り返さない
更生支援の取り組み本格化
社会復帰を応援
問 軽度の知的障害者や認知症高齢者が万引き等の軽犯罪を繰り返し、逮捕される事案が増加している。これらの人々が再犯に及ぶのは、社会的に孤立し、必要な支援を受けられないことが原因だと考える。本市では今年度、更生支援を担当する部署を新設し、本格的な支援を開始した。具体的な取り組み内容を聞く。
答 本市の更生支援は、障害福祉や介護サービス、生活保護等の福祉サービスにつなぎ、地域生活を取り戻すための福祉的支援、地域生活を安定させ関係機関と連携して就労等を支援する就労支援、地域で安心して暮らせるよう行政と民生・児童委員等の地域関係者が見守りなどを行う地域的支援、この3つの支援を基本に置き、取り組みを進めている。
昨年度は、警察や検察庁、刑務所等の司法関係機関と福祉行政を担当する本市などとの連携を目的とした明石市更生支援ネットワーク会議を立ち上げ、不起訴等になった人に対する支援を行った。
今年度は、昨年度の取り組みに加え、刑務所から出所した人への支援を行うとともに、あかし更生支援フェアを開催するなど、市民の理解を深めていく。
写真説明
7月1日開催のあかし更生支援フェア

本市の就学援助
国の改正に合わせ増額
前倒し支給も検討
問 国は今年3月、就学援助における国の補助金交付要綱について改正を行い、就学予定者を支給対象に加えた。その結果、新入学学用品費の支給増額に加え、前倒し支給が可能となった。この改正を受け、市が実施する就学援助について、どのように取り組んでいくのかを聞く。
答 国の補助金交付要綱の改正に合わせ、本市も今年度から新入学学用品費支給額を小学校では4万600円、中学校では4万7400円へと増額した。また、前倒し支給については、市もその必要性を十分認識していることから、まず、入学時の負担がより大きい中学校の新入学学用品費について、平成30年度入学者から小学校6年生の3月頃に入学準備金として支給できるよう準備を進めており、必要に応じて補正予算も検討していく。
なお、現状では小学校入学者への前倒し支給は予定していない。今後、先進事例を参考に、周知方法や申請時の保護者負担を軽減する方法など、課題の解決策を早急に検討していきたい。

請 願
○採択された請願
教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書の提出を求める請願
○不採択となった請願
議会の採決時には「賛否の理由」を明らかにすることを求める請願

意見書を提出

意見書1件を可決し、政府・関係機関に送付しました。以下はその要旨です。
○教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の復元を
学校現場における課題が複雑化・困難化する中、教職員の長時間労働などが問題となっている。子どもたちのゆたかな学びを実現するためには、教職員の長時間労働を是正し教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが不可欠であり、学級規模の縮小や教職員の定数改善が必要である。また、子どもたちが全国どこに住んでいても一定水準の教育を受けられることが重要である。よって、国に対し、30人以下学級の実現と計画的な教職員定数改善の推進および教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担割合の2分の1への復元を強く要望する。

議員の辞職について
平成29年6月9日、西川 あゆみ議員(日本共産党)から辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定により、同日の本会議において辞職を許可しました。

平成28年度の政務活動費収支報告書・領収書が閲覧できます

昨年度から公文書公開請求をしなくても政務活動費の収支報告書・領収書等を閲覧できるようになりました。このたび平成28年度分(28年4月〜29年3月)が新たに閲覧の対象となります。
閲覧開始日
平成29年8月1日(火)
閲覧時間
午前8時55分〜午後5時40分(閉庁日を除く)
閲覧場所・問い合わせ先
市議会事務局(市役所議会棟3階)
電話 078-911-2600

5面

増え続ける待機児童
1200人の受け入れ枠拡充
保育の質の確保も
問 平成29年4月時点の待機児童の現状と、その数が増加した要因、今後の取り組みについて聞く。
答 本市の29年4月時点の待機児童数は、入所希望者が28年と比べ約1000人増加したため、28年4月より252人増加し、547人となっている。
 待機児童の解消は、子どもに対する施策や子どもを産み育てやすい環境づくりという観点から重要だ。また、待機児童数を減らすだけでなく、子ども目線の環境整備や保育の質の確保も重要と考えている。
 待機児童数が増加した要因は、本市の総合的な子育て支援策の浸透により、子育て世帯の転入や出生の増加により就学前児童が増加したことに加え、新たな保育所整備の期待感から保護者の就労意欲が喚起され、潜在的なニーズが掘り起こされたことが考えられる。
 年々増加する保育ニーズに対応するため、今後も保育所や認定こども園の新設に加え、新たに企業主導型保育事業を推進するなど、多様な手法で昨年を上回る1200人の受け入れ枠の拡充を目指しているところだ。
写真説明
子どもを産み育てやすいまちへ

放課後児童クラブ
学校敷地内の施設整備  
指導員確保が課題
問 放課後児童クラブは昨年度末に退職した常勤指導員の補充ができず、今年度は欠員のままスタートした。また、昨年度導入した主任指導員制度は、応募者が1人で、その1人のみの採用となっている。今後、施設整備や指導員不足などの課題にどのように取り組んでいくのか。
答 放課後児童クラブの利用者は、6月1日現在2835人で、さらに利用者が増えることが予想される。このため、施設整備や指導員確保が急務となっており、学校の余裕教室の活用や学校敷地内での専用施設を計画的に整備していきたい。また、優秀な人材を安定的に確保するため、時給の引き上げや資格要件の緩和を行ったほか、勤務条件の見直しを検討している。
主任指導員制度については、各児童クラブの責任体制の明確化などを図るために導入したが、これまでの勤務時間内で新たに主任の役割を果たすのは困難であるとの意見から、勤務時間の延長をはじめ、意欲や能力のある若い指導員の応募を促すため、年齢制限を見直すことを検討している。
写真説明
年々希望者が増える放課後児童クラブ

人権擁護委員推薦に同意
今年9月30日をもって任期満了となる人権擁護委員の次期候補者として、再任5名、新任3名の8名を法務大臣に推薦することに同意しました。
再任の5名は、ア野啓子氏(68歳・大久保町江井島)、櫻木コ宗氏(58歳・大蔵本町)、稲吉裕子氏(56歳・藤江)、京本恵美子氏(66歳・岬町)、車谷京子氏(52歳・鷹匠町)、新任の3名は、東辰雄氏(72歳・魚住町錦が丘3丁目)、堺眞砂子氏(66歳・大久保町大久保町)、安田俊彦氏(63歳・魚住町西岡)です。
なお、人権擁護委員は人権相談を受けたり、人権の考えを広める活動をしています。本市の人権擁護委員は13名で、任期は3年です。

農業委員会委員任命に同意
農業委員会委員の任期が今年7月19日をもって満了することに伴い、14名の委員の任命について同意しました。
委員は、中里正己氏(78歳・二見町西二見)、橋本賢一氏(74歳・大久保町谷八木)、安井匡敏氏(69歳・二見町東二見)、大中秋美氏(68歳・魚住町長坂寺)、山ア年實氏(68歳・魚住町清水)、藤田正子氏(67歳・大久保町松陰新田)、岩井秀夫氏(67歳・松江)、村上和義氏(65歳・大蔵八幡町)、池田賢治氏(65歳・大久保町大窪)、安達哲哉氏(64歳・魚住町清水)、住元保氏(62歳・大久保町大窪)、藤原智氏(61歳・魚住町金ケ崎)、大塚毅彦氏(54歳・二見町東二見)、伊藤能之氏(49歳・和坂2丁目)で、任期は3年です。
なお、農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員の選出方法が議会の同意を経て市長が任命する方式に変わりました。また、市の認定農業者数が少ない現状や委員選考状況から、認定農業者が農業委員の定数の過半数を占めることが困難なため、委員の4分の1を認定農業者またはそれに準ずる者とすることについて議会の同意を得るための議案についても提案があり、原案どおり同意しました。

新庁舎整備検討特別委員会を設置
5月15日の本会議で、新庁舎整備検討特別委員会を設置しました。この委員会では、昨年度あかしまちづくり推進特別委員会の中で議論してきた市役所の新庁舎整備に関する事項について、引き続き調査研究を行います。
6月27日に開かれた委員会では、昭和45年に建築した明石市役所の現庁舎については、耐用年数とされる築後50年が迫っており、老朽化や耐震性に問題があることから、建て替え等が必要であると報告がありました。
市は、これからの市民サービスやまちづくり、中長期的な費用対効果の観点などから、構造、設備が時代に合わなくなってきた現庁舎の全体改修を実施するより、今後、社会から求められる機能や役割に対応可能な新たな市庁舎を整備する方が望ましいと考えており、平成29年3月策定の市役所新庁舎建設基本構想においても、一時的な補修ではなく、建て替えの方向で整備を進めることが示されています。
今後、現庁舎の状況や他自治体の建て替え事例等を踏まえ、新庁舎整備に向けた検討を進めていきます。
写真説明
耐用年数の迫る現庁舎

委員会構成一覧表(平成29年6月12日現在)

総務常任委員会(6人)
委員長 林 健太
副委員長 国出 拓志
久枝 陽一
北川 貴則
中西 礼皇
坂口 光男
文教厚生常任委員会(8人)
委員長 辻本 達也
副委員長 千住 啓介
尾倉 あき子
永井 俊作
絹川 和之
山崎 雄史
深山 昌明
尾仲 利治
生活文化常任委員会(7人)
委員長 佐々木 敏
副委員長 丸谷 聡子
楠本 美紀
寺井 吉広
大西 洋紀
井藤 圭湍
松井 久美子
建設企業常任委員会(7人)
委員長 宮坂 祐太
副委員長 辰巳 浩司
家根谷 敦子
穐原 成人
梅田 宏希
遠藤 恒司
出雲 晶三
新庁舎整備検討特別委員会(8人)
委員長 寺井 吉広
副委員長 梅田 宏希
久枝 陽一
永井 俊作
辰巳 浩司
深山 昌明
松井 久美子
遠藤 恒司
議会運営委員会(8人)
委員長 穐原 成人
副委員長 梅田 宏希
寺井 吉広
国出 拓志
北川 貴則
中西 礼皇
宮坂 祐太
千住 啓介

6面
新議長・副議長に聞く
5月15日に開かれた本会議で、議長・副議長の選挙を行い、議長に三好 宏議員、副議長に尾倉 あき子議員が選任されました。議会の顔である2人に、市政の課題について聞きました。

議長
三好 宏(みよし ひろし)
在職3期目。
副議長、監査委員、総務常任委員長、文教厚生常任委員長など歴任。
51歳・西明石南町2丁目

副議長
尾倉 あき子(おぐら あきこ)
在職3期目。
監査委員、生活文化常任委員長、総務常任副委員長など歴任。
57歳・樽屋町

明石の撮影スポット『アモーレ明石』(大蔵海岸公園内)
明石観光PR隊(明石観光協会のボランティア組織)のキャッチコピーが、「アモーレ明石」に決まったことにちなみ、同隊が赤いハートマークを描き、この撮影スポットが新たな観光名所になるようPRしています。
※アモーレ…イタリア語で愛する人

三好議長に聞く
中核市へ移行
平成30年4月の中核市移行に向け準備を進めています。中核市への移行自体が目標ではなく、大切なのは、あくまでも市民サービスを向上させることです。もっと住みたい、住み続けたいまち明石が実現できるよう、二元代表制の一翼を担う議会として、しっかりと議論していきます。

市庁舎の建て替え
市庁舎は市民サービスやまちづくりの要となり、災害時は重要な拠点にもなります。規模、機能、安全性、利便性、財源など、さまざまな意見があることを認識した上で、幅広い視野で考えなければなりません。

市民の皆様へ
昨年は明石商業高等学校野球部の甲子園出場、B−1グランプリスペシャルでゴールドグランプリ受賞などの明るい話題がありました。今年は次の時代を見据えたまちの礎を築く大切な一年になると考えています。ますますの市政発展と市民の幸せのため、全力で取り組んでまいりますので、変わらぬご支援をお願いします。

尾倉副議長に聞く
こどもを核としたまちづくり
中学生以下の医療費無料化や保育料第2子以降無料化などを実施し、人口が増加傾向にあります。一方、急増する保育所の入所希望者に対応するため定員増に取り組んでいますが、残念ながら待機児童解消には至っていません。この課題については保育の質を確保することも大切であると考えています。

健全な財政運営
特色ある施策を実施していますが、同時に財政の健全化にも取り組まなければなりません。負担を次の世代に押し付けず、持続可能な財政運営を行っていくための十分な議論が必要であると考えています。

市民の皆様へ
本市は子育て支援や障害者施策をはじめ、市民が安全で安心して暮らせるまちとして他市に先駆けた新たな施策を数多く実施しており、全国から注目を浴びるまちとなっています。このような中、女性ならではの視点での提言や、女性が活躍できる社会の実現に向けた取り組みにも力を注いでまいります。

7面
特集 市議会議員のしごと 市民の声を市政に届ける
市民の代表者として選挙で選ばれた市議会議員は、明石市をもっと住みやすいまちにするために日々考え、さまざまな活動を行っています。今回は、市議会議員の仕事の一部をお伝えします。

決める  もっと住みやすいまちを目指し話し合う
○本会議や委員会での議決・質問
市の予算を決めたり市の条例をつくるためには、必ず市議会の同意を得なければなりません。
議員は、市から提案された条例や予算などについて話し合い、賛成か反対かを決定します。
また、市が行っている政策に関して、さまざまな角度から質問することで、実施の必要性や適正に事務が行われているのか、効果があるのかなどを厳しくチェックしています。

つなぐ  市民の声を届ける
○市民の声を伝える
市民からの切実な声や要望、意見を市に伝え、その改善や実現を求めます。請願という形の市民の要望や意見を議会で話し合うこともあります。
○国や県等に意見書を提出する
市だけでは解決できない市民生活に重要な問題について解決を求めるため、議会で話し合い、国や県などに意見書を提出します。

聞く  アンテナを高くして市民の声を聞く
○相談
面談、電話、訪問など市民からさまざまな相談を受けています。
○地域の会議や行事へ参加
地域の会議や行事に参加し、より多くの市民から生の声を聞く機会を持ち、市への政策提言等に役立てています。

調べる  調査内容を生かして新しい政策へつなげる
○調査・研究
先進的な取り組みを行っている自治体や明石市が抱えている課題を解決した自治体の事例等を調査・研究します。情報収集を行い、その成果を市の政策に反映させます。

提案する  新たな政策を提案する
○政策提言
調査内容や市民からの声などを生かした新たな政策を議員自ら立案したり、条例案を作成するなど、市へ政策を提言し実現を求めます。

8面
議案一覧
5月議会
議案第44号 監査委員選任につき同意を求めること(山崎議員)
議案第45号 監査委員選任につき同意を求めること(辻本議員)
6月議会
議案第46号 あかしふるさと図書館条例制定のこと
議案第47号 明石市職員共済組合条例等を廃止する条例制定のこと
議案第48号 明石市消防団員等公務災害補償条例の全部を改正する条例制定のこと
議案第49号 明石市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第50号 明石市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第51号 平成29年度明石市一般会計補正予算(第1号)
議案第52号 (仮称)明石市動物愛護センター新築(建築)工事請負契約のこと
議案第53号 明石クリーンセンター焼却施設プラント設備保全工事請負契約のこと
議案第54号 保健所整備に係る産業交流センター改修工事及び産業交流センター外壁ほか改修工事請負契約のこと
議案第55号 平成29年度明石市一般会計補正予算(第2号)
議案第56号 明石中央体育会館特定天井等耐震化ほか工事請負契約のこと
議案第57号 農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることにつき同意を求めること
議案第58号 農業委員会委員任命につき同意を求めること
諮問第1号〜同第8号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
議員提出議案第1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の復元を求める意見書提出のこと
請願受理第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書の提出を求める請願
議案第3号 議会の採決時には「賛否の理由」を明らかにすることを求める請願
議案の概要については市議会のホームページもしくは市役所1階の行政情報センターで閲覧できます。

決まりました 第1回定例会6月議会で可決した議案内容を一部紹介します。
◎あかしふるさと図書館を設置
(議案第46号 あかしふるさと図書館条例制定のこと)
明石市制100周年および明石城築城400年に合わせ、市民のふるさとへの誇りや愛着を育む取り組みの一環として、明石公園内の旧市立図書館に「あかしふるさと図書館」を設置します。取り扱う図書等は、明石市や兵庫県の郷土史、明石城を中心とした歴史・文化など、ふるさとに関するものです。なお、同図書館は8月1日から開館する予定です。
◎明石中央体育会館の天井を耐震化
(議案第56号 明石中央体育会館特定天井等耐震化ほか工事請負契約のこと)
明石中央体育会館は災害発生時の活動拠点としての役割も担っており、早期の耐震化が必要です。平成28年度には主要構造部材の耐震化工事を実施し、今年度は体育会館内天井の耐震化、照明のLED化、消火設備工事を行います。なお、工事期間中(平成29年8月1日〜平成30年2月28日)は休館します。

お知らせ

平成29年第2回定例会9月議会の予定※日程は変更する場合があります。

9月
7日(木)10:00本会議(議案上程・提案説明)
14日(木)10:00本会議(質疑 ・ 一般質問)
15日(金)10:00本会議(質疑 ・ 一般質問)
19日(火)10:00本会議(質疑 ・ 一般質問)
20日(水)10:00生活文化常任委員会
21日(木)10:00文教厚生常任委員会
22日(金)10:00総務常任委員会
25日(月)10:00建設企業常任委員会
26日(火)10:00新庁舎整備検討特別委員会
28日(木)15:00本会議(委員会審査報告・議案採決)
29日(金)10:00決算審査特別委員会
(午後)新庁舎整備検討決算審査分科会
10月
2日(月)10:00 総務決算審査分科会
3日(火)10:00生活文化決算審査分科会
4日(水)10:00建設企業決算審査分科会
5日(木)10:00文教厚生決算審査分科会
12日(木)14:00決算審査特別委員会
13日(金)15:00本会議(委員会審査報告・議案採決)
本会議は明石ケーブルテレビ717chで生中継されます。

編集後記
6面の写真は、新たな観光スポットのPRを兼ねて大蔵海岸で撮影しました。昨年、決定した明石観光PR隊のキャッチコピーには、訪れた人にとって明石がアモーレ(愛する人)になればという願いが込められているそうです。このハートマークは、明石海峡大橋が一望できる絶好のロケーションにあります。皆さんも大切な人と撮影に訪れてはいかがでしょうか。(ホ)

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Acrobat Readerが必要です。お持ちでない場合は右の「Get Acrobat Reader」をクリックして下さい。 Adobe社のホームページから無料にてダウンロードできます。