明石市議会

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市議会からのお知らせ 「市議会だより」




第238号 平成30年7月発行 第1回定例会6月議会

あかし市議会だよりは、日刊新聞6紙に折り込んで各家庭に配布しています。
また、議会局のほか、行政情報センター、各市民センター・サービスコーナーで無料で配布しております。

PDFファイル

全ページ(PDF/2.75MB)

ページ別 詳細
1ページ(PDF/828KB)

議案関連記事
・新たな交流と気づきの場として 地域福祉の推進拠点施設を建設 平成31年4月オープンを目指す
・ふるさと納税 大幅リニューアル 市はPRを強化

もくじ

2ページ(PDF/590KB)

一般質問・質疑
・高齢者をさらに元気に 敬老金支給は継続 高齢者応援企業導入を検討
・知っていますか ヘルプカード・ヘルプマーク 効果的な普及と啓発を
・子どもを健康被害から守る 通学路での受動喫煙対策を
・学校図書館 蔵書の充実と 司書配置を拡充

発言者一覧

3ページ(PDF/1.03MB)

一般質問・質疑
・市民の身近な相談窓口 地域総合支援センター ひきこもりなどの支援も
・共生社会の実現に向け 誰もが集える ユニバーサル型施設を設置
・市立図書館の不明本対策 全ての図書にICタグ 防犯カメラ設置も
・持続可能なまちづくり SDGsの趣旨を反映 周知・啓発に取り組む

議員の寄付行為等の禁止について

永年在職表彰など

議員よもやま話

4ページ(PDF/796KB)

一般質問・質疑
・市制施行100 周年 明石城築城400周年 ふるさと明石への誇りと愛着を
・漁獲量の減少 豊かな海の再生に向けた 市の取り組みは
・ふるさと納税 黒字化を目標に 返礼品を充実
・里親休暇制度 市民への理解促進のため 市職員へ導入

請願

意見書を提出

平成29年度の政務活動費 収支報告書・領収書が閲覧できます

5ページ(PDF/682KB)

一般質問・質疑
・山陽電鉄連続立体交差第2期事業 平成31年3月に完了 交通の利便性と安全性が向上
・行政計画の策定 景観・下水道経営戦略など より実効性のある計画を
・離婚後のこども養育支援 さらなる充実に向け 新たなモデル事業も検討題

公益監察員選任に同意

委員会構成一覧表

明石市議会ホームページ

6ページ(PDF/631KB)

新議長・副議長に聞く

7ページ(PDF/1003KB)

特集記事 平成30年4月 あかし保健所 あかし動物センター 中核市移行に伴い開設した2つの施設を紹介します

8ページ(PDF/677KB)

第1回定例会5・6月議会議案の賛否一覧

決まりました

第2回定例会9月議会の予定

編集後記

第238号 平成30年7月発行 第1回定例会6月議会 テキスト版(音声読み上げ用)

あかし市議会だより238号
2018年(平成30年)7月22日発行

巻頭写真

オレンジキャップのスクールガードに見守られ、中崎小学校へ登校する児童の様子。全28小学校区で約5,000名のスクールガードが子どもの見守り活動を展開しています。

第1回定例会6月議会が6月8日から6月29日まで開かれました。明石市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例や明石市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定のことなど、議案19件を可決・同意、報告8件を了承、請願1件を採択しました。

新たな交流と気づきの場として
地域福祉の推進拠点施設を建設
平成31年4月オープンを目指す
平成30年6月29日の本会議では、市立総合福祉センターの隣接地に地域福祉の推進拠点施設を建設するため、1億7500万円を限度額とする債務負担行為の追加などを含む一般会計補正予算案を全会一致で可決しました。
この施設は、今年度から市内6カ所で稼働している地域総合支援センターの活動支援や、共生社会ホストタウンの発信拠点としてパラスポーツ・ユニバーサルスポーツの振興、さらには、年齢や障害の有無にかかわらず誰もが安心して利用できる(仮称)みんな食堂の設置など、新たな交流・共生拠点として位置づけるものです。
施設概要は、軽量鉄骨2階建てで、1階には多目的ホール兼ユニバーサル卓球場と事務室を、2階には交流スペース兼食堂、屋外にはブラインドサッカーや車椅子介助などの福祉体験ができる多目的広場を整備します。オープンは来年4月を予定しています。
審査を行った文教厚生常任委員会では、委員から、交流スペース兼食堂を支え合いの拠点としてどのように活用していくのかとの質問がありました。市からは、単なる食堂ではなく、気づきの場、誰もが気軽に集まれる場所として、認知症カフェや子どもの放課後の居場所としての活用なども考えられるとの答弁がありました。
写真説明
施設の建設予定地(貴崎)

ふるさと納税
大幅リニューアル
市はPRを強化
総務常任委員会では、7月2日から行う明石市ふるさと納税のリニューアルについて報告がありました。
変更点の1点目は、返礼品の充実です。これまであかし玉手箱の1種類のみであったものを、漁協、農協、水産加工組合、酒造組合などの参画を得て、135種類へ大幅に増加しました。さらに、本年末までに200種類へ拡充を目指します。2点目は、ふるさと納税の使い道である応援プランのリニューアルです。子育て施策の強化や、やさしいまちづくりなど、本市の特色ある施策を6つのプランに分かりやすく整理しており、今後も内容を適時、柔軟に検討していきます。3点目は、インターネットのサイト上でクイズを行い、正解者に抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを実施するなど、各種PRを充実します。4点目は、平成28年度に実質5400万円の赤字であったふるさと納税による市税の減収額について、黒字化を目指すことです。
委員からは、空き家の手入れなど、市民の要望に応えるサービスを返礼品に加えてはどうかとの意見がありました。市からは、商品だけではなく、今後はサービスを提供する返礼品についても検討していきたいとの答弁がありました。
写真説明
返礼品が135種類に

もくじ

2 一般質問・質疑
3 議員よもやま話
4 要望や意見を市議会に伝える 請願・意見書
5 さまざまな情報を掲載 明石市議会ホームページ
6 新議長・副議長に聞く
7 特集 あかし保健所・あかし動物センター
8 各議員の議案に対する賛否を掲載 議案の賛否一覧
8 可決した議案を一部紹介 決まりました

お知らせ

マチイロ
市議会だよりをスマホで読める※利用にはアプリのダウンロードが必要です。

2面
一般質問・質疑
6月15日、18日、19日の本会議では、15人の議員が質問に立ち、高齢者施策や、離婚後のこども養育支援などについて、市の見解を求めました。また、29日には、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について1人の議員から質疑がありました。
なお、発言者と質問項目の一覧は下段に、主な内容は2面から5面に掲載しています。

発言者一覧
?発言順?( )は会派名
6月15日・18日・19日
宮坂 祐太(民主連合)
1行政計画の策定
山崎 雄史(真誠会・代表質問)
1高齢者施策 2「食」を通した地域の安心
佐々木 敏(公明党)
1漁業振興 2スクールガード 3建築基準を満たさない賃貸物件への対処
中西 礼皇(未来市民)
1議案第57号 明石市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定のこと? 2明石市役所でのパワーハラスメント等への対策 3明石市の広報の手法
寺井 吉広(真誠会)
1離婚後のこども養育支援 2国際性豊かなまちづくり
国出 拓志(公明党)
1受動喫煙防止のため、通学路における歩きたばこ禁止条例を制定しないか 2市民の利便性向上のために 3昨年12月1日施行の施策
出雲 晶三(未来市民)
1明石市の財政状況と今後の財政運営の見通し 2明石川の治水のためのJR橋梁の改修 3国道2号和坂拡幅道路改築事業 4山陽電鉄連続立体交差第2期事業
井藤 圭湍(真誠会)
1市制施行100周年事業及び明石城築城400周年事業の取り組み 2父子家庭への支援
松井 久美子(公明党)
1 2015年の国連サミットで採択された国際目標、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた今後の本市の取り組み 2共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザイン施設の整備を 3明石版こども食堂 4母乳育児の大切さ
丸谷 聡子(未来市民)
1市民とともに進めるエネルギーシフト 2子どもにやさしい放課後児童クラブの運営 3地域総合支援センターの役割
梅田 宏希(公明党)
1国と連携した地域経済の活性化 2ふるさと納税の拡充 3あかし動物センター開設後の経過
永井 俊作(未来市民)
1市制100周年・明石城築城400周年の取り組み 2介護職員の確保 3空き家の現状と活用 4学校図書館の充実
楠本 美紀(日本共産党)
1介護保険 2ひきこもり対策 3共生社会ホストタウン
家根谷 敦子(スマイル会)
1共生社会の実現に向けて 2旧優生保護法下において実施された強制不妊手術
辻本 達也(日本共産党)
1鉄道の安全対策 2児童・生徒の口腔衛生対策 3市立図書館における「不明本」4斎場管理センターの諸問題 5公園管理事務所の諸問題
6月29日
佐々木 敏(公明党)
1 議案第72号 明石市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定のこと

質疑・一般質問

高齢者をさらに元気に
敬老金支給は継続
高齢者応援企業導入を検討
問 超高齢社会において高齢者の健康促進や元気づくりは大変重要である。市として元気な高齢者へ独自の還元策を検討してはどうか。また、敬老金支給の継続や高齢者を応援する企業の募集について見解を問う。
答 本市は、こどもを核としたまちづくりを進めているが、子どもだけでなく、全ての市民に本人目線で寄り添うやさしいまちづくりを基本としている。
高齢者は社会や地域の支え手であり、長く元気に活躍できるよう応援することが市の役割である。医療や介護サービスを受けていない高齢者が今後も健康長寿であり続けられるように、市としても国と相談しながら還元策を検討していきたい。
敬老金については、すでに廃止している市もあるが、本市では77歳、88歳、100歳の市民を対象に、基本的には民生児童委員を通じ手渡しで支給している。高齢者の生活状況を確認するなど地域の見守り活動の一環としているため、さらに機能強化を図りたい。
また、高齢者応援企業は、現行の子育て応援企業の仕組みを参考に、9月頃の導入に向け早急に検討を行う。
写真説明
地域で元気に活躍できるように

子どもを健康被害から守る
通学路での受動喫煙対策を
問 受動喫煙防止のため、通学路における歩きたばこ禁止条例を、罰則規定を設けて制定してはどうか。
答 東京オリンピック・パラリンピック開催を見据え、国は受動喫煙対策の強化を目的として健康増進法を改正する見込みだ。改正案では、望まない受動喫煙をなくすことや、特に健康への影響が大きい子どもや患者等への配慮、施設の類型や場所ごとに対策を実施するといった考えを掲げている。
本市は、あかし健康プラン21の重点項目に受動喫煙防止対策を掲げており、今年4月に保健所を開設したことからも、取り組みを一層強化する。具体的には、地域での出前講座、市民ボランティアの活動支援、妊婦や乳幼児の保護者への啓発等を行う。
通学路における取り組みとしては、受動喫煙防止に関する健康教育、情報や啓発物の提供、看板やポスター等で周知やマナー啓発を行い、市民の意識向上を図っていく。条例制定も手段の一つと考えるが、まずは子どもを受動喫煙による健康被害から守るため、市民の理解を得ながら実効性のある取り組みをしていきたい。
写真説明
喫煙はエリア内で(明石駅前)

知っていますか
ヘルプカード・ヘルプマーク
効果的な普及と啓発を
問 ヘルプカードとヘルプマークについて、普及啓発ポスターや案内パンフレットを市内で目にする機会が少なく、どれぐらい周知できているのか疑問だ。当事者も含め、今後どのように普及、啓発していくのか。
答 ヘルプカードは、障害等のある人が必要な支援を受けられるように、当事者の意見を取り入れ、市が独自に発行している手のひらサイズのカードである。広報あかしやホームページで情報を掲載したほか、市民センターの窓口等に啓発用リーフレットを設置し、これまで約5000枚を交付した。
また、県は、ヘルプマークを266個交付しており、今後は、啓発ポスターを作成すると聞いている。
本市においては、独自の啓発方法として、ディスプレイに広告データを表示する印刷費用がかからないデジタルサイネージや、電車等の優先座席の窓に啓発用ステッカーを貼付するなど、市内だけにとどまらず、広域において効果的な啓発となるように検討を進めていく。
写真説明
支援をつなぐカード

学校図書館
蔵書の充実と
司書配置を拡充
問 学校図書館の運営状況と国が整備すべき蔵書冊数として定めている図書標準の達成状況、並びに学校司書の配置について聞く。
答 学校図書館の目的は、教育課程の展開と児童生徒の教養を育成することである。具体的には、児童生徒の読書活動や指導の場である読書センター、学習活動を支援して授業内容を豊かにし、その理解を深める学習センター、教職員の情報ニーズに対応したり、児童生徒の情報収集や選択、活用能力を育成する情報センターの役割を担っている。蔵書は、学校図書館図書標準に示された冊数を達成しており、毎年内容の充実と更新を図っている。学校司書の配置については、平成29年度にモデル事業として小中学校8校に3人を配置した。30年度は24小中学校に8人配置し、1人当たり3校を担当している。この効果は大きく、今後も拡充していきたい。また、学校司書のスキルアップのために、採用時の研修をはじめ、配置校での取り組みや課題を共有するため、学校司書が一堂に集まる機会を設けている。

3面

市民の身近な相談窓口
地域総合支援センター
ひきこもりなどの支援も
問 地域総合支援センターの役割と業務内容について聞く。
答 今年4月から市内6カ所で、地域総合支援センターの運営を開始した。来所が困難な方には、積極的に自宅等への訪問相談を行うほか、高齢者や障害者、子どもなど、支援を必要とする市民の困り事の気づきの場、市民と関係者との連携や交流の場として、地域に根付かせていきたい。そのため、生活支援コーディネーターを活用し、ボランティア等の把握をはじめ、その連携強化と支援、さらには市民とボランティア等の仲介役として地域ニーズとのマッチングも図っていく。
また、ひきこもりへの対応として、潜在化した悩みを発掘し、早期の支援に結びつけるため、こころのケアプロジェクトを始動した。心の相談会をはじめ特設電話相談を行うなど、一定期間に集中して相談を実施している。今後は、同センターの機能を生かして相談者に寄り添い、さまざまな機関と連携しながら支援を行いたい。さらに、18歳未満の子どもが家族の介護を行うヤングケアラーに対する支援にも取り組んでいく。
写真説明
あさぎり・おおくら総合支援センター

共生社会の実現に向け
誰もが集える
ユニバーサル型施設を設置
問 本市は、東京オリンピック・パラリンピックを機に国が共生社会の実現を目指し創設した共生社会ホストタウンに指定された。具体的な取り組み予定を聞く。
答 共生社会ホストタウンには、東京オリンピック・パラリンピックの前後に行う海外パラリンピック選手との交流だけではなく、共生社会の実現に向けた取り組みを継続的に実施していくことが求められている。具体的には、手話言語・障害者コミュニケーション条例や障害者配慮条例に基づき実施してきたさまざまなコミュニケーション手段の利用促進や、障害を理由とした差別をなくすための合理的配慮の提供支援などをさらに実効性の高いものにしたい。
また、市民の理解を深めるため、今年3月には気軽に障害者スポーツを体験できる交流イベントを実施しており、8月には東京パラリンピック開会式の2年前イベントとして、市民体験型のユニバーサル交流会を開催する。さらに来春をめどに、障害者スポーツの体験をはじめ、誰もが集うことができる食堂のような空間を備えたユニバーサル型施設を設置する予定だ。
写真説明
パラスポーツ体験交流イベント(平成30年3月)

市立図書館の不明本対策
全ての図書にICタグ
防犯カメラ設置も
問 全国の公立図書館において、不明本の存在が指摘されている。本市においても、平成17年に高額図書の所在が不明になっていることが明らかになり、対策が強化されたと聞いているが、現状と対策について聞く。
答 現在、市立図書館の蔵書数は約56万冊である。不明本の把握については、年に1回の長期整理期間を設け、全ての図書の点検作業により行っている。所在が不明な図書であっても、後に返却、発見される場合があることから、2年間を経過しても見つからない図書は不明本として除籍処理をしている。その冊数は、28年度が823冊、29年度が730冊で、各年度末の蔵書数に占める割合は約0・1%、金額に換算すると単年度当たり約110万円である。
対策としては、あかし市民図書館の開設を機に、市立図書館で保有する全ての図書にICタグを貼付するとともに、館内に防犯カメラを設置した。今後はICタグ導入の成果等を検証し、より具体的できめ細やかな対策を講じるとともに、利用者に対しマナーアップや適正な手続きについても周知、徹底を図っていく考えだ。
写真説明
ルールを守って利用しましょう

持続可能なまちづくり
SDGsの趣旨を反映
周知・啓発に取り組む
問 SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連で採択された193の加盟国が2030年までに達成すべき目標であり、17分野において目標が掲げられている。その基本理念は誰一人取り残さない、誰も置き去りにしないことであり、国においても自治体に、各種計画や戦略等の策定・改訂にあたりSDGsの要素を反映するなどの積極的な取り組みを求めている。本市の認識と今後の取り組みを聞く。
答 SDGsの基本理念および17の目標は、本市の施策に密接に関わっており、住みたい、住み続けたいまちの実現を目指す本市のまちづくりの基本と重なる部分がある。本市の長期総合計画と総合戦略は、次期計画の準備を進める時期に来ており、まちづくりをより計画的・効率的に進めるため、これら計画の一本化を含め、SDGsの趣旨を参考に検討していきたい。
SDGsの推進については、行政、企業、各種団体、市民等がその理念等を正しく理解し、認識を深めることが必要であり、周知、啓発について取り組みを進めていきたい。

議員の寄付行為等の禁止について
議員の時候のあいさつ状、中元や歳暮、祭りや会合への寄付などは公職選挙法で禁止されています。
皆様のご理解とご協力をお願いします。

永年在職表彰など
5月30日の全国市議会議長会定期総会において、3名の議員が永年在職による表彰を受けました。これは、長年にわたる市政発展への貢献が認められたものです。
議員在職35年以上特別表彰
遠藤 恒司 議員
議員在職15年以上表彰(議席番号順)
辻本 達也 議員
山崎 雄史 議員
また、三好 宏議員が議長在職中に全国市議会議長会評議員および兵庫県市議会議長会副会長を務めた功績により、各会会長から感謝状が贈られました。

議員よもやま話
先日、親友に第一子が誕生しました。親友夫婦も40代で、なかなか子供が授からない中での出産でしたので、喜びもひとしおのことかと思います。私自身もわが事のように大喜びしております。
そこで思うのですが、母親はやっぱりすごい、尊いものだな、とあらためて感じております。命を体内に宿し、成長させ、命を懸けて産み、また、母乳で命を育んでいく。このことは、男性にはできない。本当に女性のすごさを感じます。
生まれてきた子を、しっかりと育てていくには、やはり夫婦、家族のつながりが大切です。わが子を初めて抱きかかえた時、軽いはずの体が、ものすごく重く感じたのは、立派に育てあげなければならない親の責任と、命をつなぐ使命の重さである、と感じたことを思い出した今日この頃です。

4面

市制施行100周年
明石城築城400周年
ふるさと明石への誇りと愛着を
問 来年に市制施行100周年と明石城築城400周年を迎える本市の思いと、事業計画について聞く。
答 100周年記念事業は、市民がこれまでの明石の歴史と先人の歩みを振り返ることにより、これからの夢や希望を抱く機会となるよう明石の歴史や文化、明石のたからものなどを内外に発信し、幅広い世代にふるさと明石への誇りと愛着を深めてもらえるよう取り組んでいく。中心的な事業としてはB‐1グランプリ全国大会を開催し、子どもから高齢者、障害の有無にかかわらず多くの人に運営面から参画してもらい、一緒に大会を作ることで、みんなにやさしいまちの実現を目指す。また、伝統文化や地域の絆を次代へ継承していく取り組みのほか、既存事業についても、ふるさと意識の醸成につながるような記念事業に位置づける検討を行う。
一方、県の明石城築城400周年記念事業に本市も事務局として参画しており、明石のたからものの一つである明石城の歴史を振り返る事業で県と連携し、市立文化博物館等の活用などを検討したい。明石公園に設置予定の能舞台についても市民が出演する場として活用していきたい。
写真説明
B?1グランプリ全国大会を開催

漁獲量の減少
豊かな海の再生に向けた
市の取り組みは
問 瀬戸内海は、海の栄養塩類不足により漁獲量が減少し深刻な状況だ。豊かな海の再生に向けた市の取り組みと対策を聞く。
答 高度経済成長期に海の水質が悪化し、瀬戸内海環境保全特別措置法等の整備や下水道の普及促進を図り、きれいな海の実現に向けた取り組みを行った。その結果、水質が改善する一方で栄養塩類不足が問題となり、市は、豊かな海の再生に向け、ため池の水を一斉放流し、池にたまった栄養塩分を海に流す「かいぼり」や、二見と朝霧浄化センターで、栄養塩類を瀬戸内海に供給する栄養塩管理運転を行っている。また、県は瀬戸内海環境保全特別措置法の改正を受けて、平成30年度に下水道法に基づく播磨灘流域別下水道整備総合計画で、放流基準を見直す予定だ。これを受け市は、二見と朝霧浄化センターでさらなる栄養塩類を増加させる運転に着手し、船上浄化センターを、栄養塩管理運転が可能な施設に更新していく予定である。大久保浄化センターは、放流先の谷八木川の水質基準が海域より厳しいため、新たな方法を試行し、できる限り栄養塩類を放流できるよう努めていく。
写真説明
豊かで美しい海へ

ふるさと納税
黒字化を目標に
返礼品を充実
問 本市のふるさと納税の拡充予定と、総務省が提唱する新たな取り組みについて、市の考えを問う。
答 平成28年度中に市民が他市に行ったふるさと納税による市税の減収額は実質5400万円の赤字であったため、本市のふるさと納税を今年7月に一新する。
返礼品は、全国に誇る明石ブランドの水産品や市内製造業の逸品、体験型や期間限定品など135種類をそろえる。施策応援プランは、子育て施策、やさしいまちづくり、市制施行100周年や明石商業高校の応援など6つのプランを設定する。今年度以降の黒字化を目指し、キャンペーンや積極的なプロモーションを実施し、返礼品は200種類を目標に増やしていきたい。
また、総務省では新たにクラウドファンディングを活用したふるさと起業家支援プロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトは、地域資源を活用し地域課題を解決するために事業を立ち上げる起業家へ、事業に共感する人から市がふるさと納税を募り資金の補助を行うもので、本市のまちづくりを推進していく上でも有効な手段の一つであると考える。
写真説明
6つの応援プランを設定

里親休暇制度
市民への理解促進のため
市職員へ導入
問 市職員へ里親休暇制度を導入する趣旨には賛同する。しかし、この制度により、職員がボランティア里親になることや登録に必要な研修を受けることを上司から強制的に求められたり、昇格などの人事評価に関連付けられたりするなど、職員へ無言の圧力になることはないか。
答 本市では、全ての子どもが家庭での愛情を受けて健やかに育つことができるよう、里親家庭を増やす取り組みを他市に先駆けて進めている。その中で、市民の里親制度への理解を促進するため、職員に対して先導的に里親休暇制度を導入しようとするものだ。
里親になることは、職務を離れたところでの個人的な活動であり、職員本人の思いだけではなく、家族の協力や理解、愛情等が必要となることから、迎え入れる子どものためにも、職員に強要するべきではないと考えている。そのため、里親休暇制度導入により、市が職員に里親になることを強制的に求めることや、処遇に反映させることはない。

請願

○採択された請願
教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2019年度政府予算に係る意見書の提出を求める請願
○不採択となった請願
新庁舎整備検討状況の市民への説明および検討過程での市民参画を求める請願

意見書を提出

意見書1件を可決し、政府・関係機関に送付しました。以下はその要旨です。
○教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の復元を
学校現場における課題が複雑化・困難化している中、子どもたちの豊かな学びを実現するためには、教職員の教材研究・授業準備時間の確保や学級規模の縮小、長時間労働是正のための教職員定数改善が必要である。また、子どもたちが全国どこに住んでいても一定水準の教育を受けられるようにすることが重要である。よって、国に対し、30人以下学級を実現するとともに、計画的な教職員定数改善の推進および教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元することを強く要望する。

平成29年度の政務活動費収支報告書・領収書が閲覧できます

平成27年度から、公文書公開請求をしなくても政務活動費の収支報告書・領収書等を閲覧できるようになりました。このたび平成29年度分(29年4月〜30年3月)が新たに閲覧の対象となります。なお、閲覧できるのは平成27年5月分からです。
閲覧開始日
平成30年8月1日(水)
閲覧時間
午前8時55分〜午後5時40分(閉庁日を除く)
閲覧場所・問い合わせ先
市議会議会局(市役所議会棟3階)
TEL 078-911-2600   FAX 078-918-5112
E-mail gikai@city.akashi.lg.jp

5面

山陽電鉄連続立体交差第2期事業
平成31年3月に完了
交通の利便性と安全性が向上
問 平成13年度に着手した山陽電鉄連続立体交差第2期事業は、西新町駅前広場が完成する31年3月で全て完了する。市は、この事業をどう評価するのか。また、市民への周知方法を聞く。
答 27年6月に明石川から林崎松江海岸駅までの約1・9qが高架化したことで、9カ所の踏切がなくなり、地域における交通の利便性と安全性が大きく向上した。併せて国道2号も4車線になり、電線共同溝の整備により、電柱のないバリアフリーの歩行空間が確保される予定だ。さらに、今年4月から5月にかけ、延長2・3qの側道が順次開通した。安全に配慮した道路構造や景観を兼ね備えた遊歩道の整備など、駅周辺にとどまらず広範囲において、生活の利便性や快適性が向上し、土地利用の増進や沿線の住宅開発による人口増加が期待される。
また、整備中の駅前広場は、人が出会い、集い、にぎわう、人にやさしい広場として今年度に完成する。駅前広場の完成は、長期間に及んだ当事業の総仕上げとなることから、市民への周知の方法については、地域や関係機関と協議しながら検討していきたい。
写真説明
工事中の西新町駅前広場

行政計画の策定
景観・下水道経営戦略など
より実効性のある計画を
問 景観計画や下水道事業に係る経営戦略、生産性向上特別措置法に基づく導入促進基本計画について、それぞれの策定状況を問う。
答 本市は、平成27年11月に景観行政団体に移行し、建築物の色や素材等の規制が可能となり、景観計画の策定および都市景観条例の改正を検討していた。今後は、今年4月に施行した屋外広告物条例と併せて、より実効性のある景観計画が策定できるように引き続き検討を進めていく。
また、本市の下水道事業は、使用料収入の減少や施設の老朽化などにより、経営環境は厳しさを増している。そのような中、事業とサービスの提供を安定的に継続するため、今年度中には10年間の投資と財源の収支見通しとなる経営戦略を策定する予定だ。
さらに、生産性向上特別措置法により、国は中小企業の設備投資促進を目指しているが、実際に税の優遇措置を行うためには、企業の立地する自治体が導入促進基本計画を策定する必要がある。本市には、技術力の高い企業が数多くあることから、7月中の計画策定を目指して、取り組んでいく。
写真説明
中核市としてのビジョンは

離婚後のこども養育支援
さらなる充実に向け
新たなモデル事業も検討
問 離婚後の子どもに対する面会交流と養育費確保の支援策について問う。
答 面会交流の支援については、市内に住んでいる中学生までの子どもとその親を対象に、離れて暮らす親子の交流を支援する面会交流コーディネートを明石駅前のパピオスあかしで実施している。平成29年度には、8ケースに対して42回の支援を行い、現在は9ケースに対して支援を行っている。今後も利用者の増加が見込まれるため、スタッフの拡充を検討しているところだ。
養育費確保については、こども養育専門相談を毎月実施するなど相談体制を充実させるとともに、離婚届を取りに来た全員に、こどもの養育に関する合意書等を配布し、養育費の取り決めをする意識付けを行った。その結果、27年度における養育費の取り決め率が、全国は6割のところ本市は7割となり、合意書配布の成果と考えている。
また、現在、養育費の立て替え事業を行っている民間事業者と養育費確保を支援する官民連携のモデル事業について協議を進めており、今秋からの実施を目指している。

公益監察員選任に同意
平成30年6月30日をもって任期満了となる公益監察員に、林晃史氏(58歳・西宮市)を引き続き選任することに同意しました。
同氏は、弁護士として活躍され、日本弁護士連合会常務理事、日本司法支援センター兵庫地方事務所所長などを歴任されています。
なお、本市の公益監察員の契約期間は3年です。

委員会構成一覧表
総務常任委員会(7人)
委員長 梅田 宏希
副委員長 久枝 陽一
家根谷 敦子
永井 俊作
佐々木 敏
千住 啓介
山崎 雄史
文教厚生常任委員会(7人)
委員長 三好 宏
副委員長 丸谷 聡子
寺井 吉広
尾倉 あき子
尾仲 利治
松井 久美子
出雲 晶三
生活文化常任委員会(7人)
委員長 辰巳 浩司
副委員長 国出 拓志
北川 貴則
宮坂 祐太
辻本 達也
深山 昌明
坂口 光男
建設企業常任委員会(7人)
委員長 中西 礼皇
副委員長 林 健太
楠本 美紀
大西 洋紀
絹川 和之
井藤 圭湍
遠藤 恒司
新庁舎整備検討特別委員会(5人)
委員長 山崎 雄史
副委員長 尾倉 あき子
久枝 陽一
三好 宏
遠藤 恒司
議会運営委員会(8人)
委員長 坂口 光男
副委員長 寺井 吉広
丸谷 聡子
中西 礼皇
佐々木 敏
絹川 和之
宮坂 祐太
辰巳 浩司

明石市議会ホームページ

明石市議会ではさまざまな情報をホームページに掲載しています。ぜひご活用ください。
○議会日程 ○発言通告一覧
○審議結果 ○議案賛否一覧
○会議録  ○市議会だより
○本会議の録画映像 など 

NEW
本会議の録画映像がスマートフォンやタブレット端末からもご覧いただけるようになりました。ぜひご視聴ください。

6面
新議長・副議長に聞く
5月16日に開かれた本会議で、議長・副議長の選挙を行い、議長に穐原 成人議員、 副議長に千住 啓介議員が選任されました。議会の顔である2人に、市政の課題などについて聞きました。
写真説明
パピオスあかし(明石駅前)

議 長
穐原 成人(あきはら なりひと)
在職3期。
副議長、監査委員、議会運営委員長、中心市街地再整備等特別委員長など
歴任。
59歳・二見町西二見

穐原議長に聞く
中核市へ移行
今年4月に中核市へ移行し、県から福祉や環境、保健衛生分野などで約2000の事務が移譲されたことによって、より質の高い総合的なサービスの提供が可能になりました。その中でも、本市は保健所、動物愛護センター、児童相談所の設置を重点施策に位置付けています。市議会としては、住みたい、住み続けたいまち明石の実現を目指し、市と議論を重ねてまいります。

議会活性化の取り組み
未来を担う若者が議会や市政への関心を高め、ふるさと明石への愛着を深める機会とするため、昨年度、初めて高校生議会を開催しました。より開かれた議会となるよう、引き続き活性化を図っていきます。

市民の皆様へ
本市は中核市へ移行し、来年には市制施行100周年を迎えます。この節目の時に、二元代表制の一翼を担う議会が、その役割を十分に発揮するとともに、今後も、市民の意思を的確に市政へ反映するという議会に課せられた使命を果たすため、全力で取り組んでいきます。

副議長
千住 啓介(せんじゅう けいすけ)
在職3期。
監査委員、文教厚生常任委員長、建設企業常任副委員長など歴任。
41歳・中崎2丁目

千住副議長に聞く
子供を守る
本市は、こどもを核としたまちづくりを進めています。一方で、市に寄せられる児童虐待の新規の相談件数は、平成25年度と比べると29年度には234件となり、100件近く増加しています。子供を持つ親として、児童虐待が増えていることに心を痛めています。そのような中、今年度、全ての子供の幸せのために、一般社団法人あかしこども財団が設立されました。また、31年4月には、児童相談所を設置します。これらを核として、行政と議会がしっかり両輪となり、児童虐待を根絶する施策を展開していきたいと考えています。

市民の皆様へ
来年には市制施行100周年を迎えます。これを機に身近にある明石のたからものについて、家族や友人と話し合っていただき、明石の素晴らしさを再発見してもらいたいと思います。そして地元への愛着の積み重ねが、明石の活性化につながるものと考えています。今後とも、市民福祉向上のため、精一杯努力していきますので、より一層のご支援をよろしくお願いします。

7面

平成30年4月
あかし保健所 あかし動物センター 
中核市移行に伴い開設した2つの施設を紹介します

あかし保健所
場  所:大久保町ゆりのき通1丁目4?7
開所時間:午前8時55分〜午後5時40分
休所日:土・日・祝日・年末年始
駐車場:有(有料、窓口利用で90分無料)
アクセス:JR大久保駅南口から徒歩2分

これまで市が行ってきた健康診査、健康相談、保健指導などの業務に加えて、県が行ってきた感染症対策や食中毒予防などの業務も行っています。市民に身近な保健所として、市民の健康保持と一層の増進に向けて、地域一体となって取り組みます。

4F
保健予防課
感染症対策:TEL 918-5421 FAX 918-5441
疾病予防:TEL 918-5668 FAX 918-5441
生活衛生課
食品衛生:TEL 918-5426 FAX 918-5441
生活衛生:TEL 918-5425 FAX 918-5441
写真説明
レントゲン室
診察室
主な業務
保健予防課…高齢者予防接種費用の助成や感染症の発生届の受理、まん延防止対策、各種検診・健康診査など。
生活衛生課…食中毒の調査や予防啓発、理・美容所の開設届出や監視指導など。

3F
保健総務課:TEL 918-5414 FAX 918-5440
健康推進課:TEL 918-5657 FAX 918-5440
主な業務
保健総務課…特定不妊・不育症治療費の助成、若年者在宅ターミナルケアの支援など。
健康推進課…難病にかかる特定医療費の申請受付や健康相談、健康づくりの推進など。

あかし動物センター
場  所:大久保町大窪2747?1
開所時間:午前8時30分〜午後5時
休所日:土・日・祝日・年末年始
駐車場:有(無料)
アクセス:JR大久保駅からバス停「高丘1丁目」下車徒歩約12分
問い合わせ:TEL 918-5797 FAX 918-5798

譲渡会
6月10日に行われた猫の譲渡会の様子。
最後まで大切に飼うことができるなど一定の条件を満たす人に犬・猫の譲渡を行っています。
写真説明
収容犬舎
犬譲渡室
猫譲渡室
収容された犬や猫は、獣医師の管理のもとで保護されています。引き取りを待つ犬や猫を譲渡室でご覧いただけます。
動物の管理のほか、動物取扱業の登録・指導、狂犬病予防に関する業務などを行っています。

8面
議案一覧
5月議会
議案第52号 明石市市税条例の一部を改正する条例制定専決処分につき承認を求めること
議案第53号 監査委員選任につき同意を求めること(久枝議員)
議案第54号 監査委員選任につき同意を求めること(林議員)
議員提出議案第1号「2025日本万国博覧会」の誘致に対する決議のこと
6月議会
議案第55号 明石市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例制定のこと
議案第56号 明石市介護保険関係手数料徴収条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第57号 明石市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第58号 明石市環境関係手数料徴収条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第59号 明石市重度障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第60号 明石市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第61号 明石市指定地域密着型サービスに係る事業者の指定に関する基準並びに事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第62号 明石市旅館業法施行条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第63号 明石市教育環境保全のためのラブホテル、パチンコ店及びゲームセンターの建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第64号 明石市葬祭事業条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第65号 明石市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
議案第66号 平成30年度明石市一般会計補正予算(第1号)
議案第67号 平成30年度明石市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第68号 明石クリーンセンター焼却施設プラント設備保全工事請負契約のこと
議案第69号 明石クリーンセンター破砕選別施設プラント設備保全工事請負契約のこと
議案第70号 救助工作車V型製造請負契約のこと
議案第71号 公益監察員選任につき同意を求めること
議案第72号 明石市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定のこと
議員提出議案第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の復元を求める意見書提出のこと
請願受理第3号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2019年度政府予算に係る意見書の提出を求める請願
議案第4号 新庁舎整備検討状況の市民への説明および検討過程での市民参画を求める請願
議案の概要については市議会のホームページもしくは市役所1階の行政情報センターで閲覧できます。

決まりました
第1回定例会6月議会で可決した議案内容を一部紹介します。
◎市長および副市長の給料月額を減額
(議案第72号 明石市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定のこと)
市長および副市長の給料月額について、それぞれ10%を減額します。(市長3カ月、副市長2カ月)
今回は、本市幹部職員の不祥事を受け、組織管理上の責任を明確にするため、6月議会の最終日(29日)に急きょ提案されたものです。本議案については、本会議および総務常任委員会において、条例提案に至る考え方や再発防止に向けた取り組みなどについて質疑を行い、全会一致で可決しました。

お知らせ

平成30年第2回定例会9月議会の予定※日程は変更する場合があります。
9月
7日(金)10:00本会議(議案上程・提案説明)
14日(金)10:00本会議(質疑・一般質問)
18日(火)10:00本会議(質疑・一般質問)
19日(水)10:00本会議(質疑・一般質問)
20日(木)10:00総務常任委員会
21日(金)10:00文教厚生常任委員会
25日(火)10:00生活文化常任委員会
26日(水)10:00建設企業常任委員会
27日(木)10:00新庁舎整備検討特別委員会
10月
1日(月)15:00本会議(委員会審査報告・議案採決)
2日(火)10:00決算審査特別委員会
(午後)決算審査新庁舎整備検討分科会
3日(水)10:00決算審査総務分科会
4日(木)10:00決算審査文教厚生分科会
5日(金)10:00決算審査生活文化分科会
9日(火)10:00決算審査建設企業分科会
15日(月)14:00決算審査特別委員会
16日(火)15:00本会議(委員会審査報告・議案採決)
本会議は明石ケーブルテレビ717chで生中継されます。

編集後記
人の縁とは不思議なもので、思いがけない出会いが長いご縁となることがあります。
議会へやって来た頃は分からないことだらけで、不安と緊張の連続でした。10年が経ち、人に恵まれたこの職場には、とても感謝しています。

働き慣れた場所を離れるのは寂しいですが、新たな一歩を踏み出します。ここで得た多くのご縁と数々のご恩は、私にとっての「明石のたからもの」です。(な)
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