新あかし健康プラン21
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親と子の健康

乳幼児期はからだとこころの成長・発達が急速に進み、その後の健全な成長・発達に影響を及ぼす重要な時期です。この時期に、親と子の毎日の過ごし方を考えてみましょう。

親と子の健康 重点目標
規則正しい生活習慣を身につけましょう。

市民の健康状態

(平成27年健康づくり市民アンケート調査)


生活リズム

生活リズムを整えることで、自律神経の働きや、昼夜の体温リズムが整い、体調を良好にします。また、ホルモン分泌のリズムを安定させ身体や脳の成長を促したり、気持ちを安定させたりします。
子どもの生活のリズムを整えるには「睡眠」「食事」「遊び」が大切な要素となります。

幼児前期(1〜2歳)の生活

幼児前期(3〜5歳)の生活



睡眠

睡眠は、毎日の生活のリズムを作る基盤となります。睡眠時間は、乳児期では14〜16時間、幼児期では11〜13時間と言われています。睡眠時間が同じでも早く寝ている子どものほうが、成長ホルモンの分泌が良くなります。8時くらいから寝る準備を始めましょう。

睡眠リズムをつけるためのポイント
早起きをしましょう。
朝起きたら、カーテンを開け、陽の光を浴びましょう。
日中に、しっかりと体を動かしましょう。
寝る前は、激しい運動を控えましょう。



食事

乳幼児期は、健康を保ち成長を支えるため、バランスのとれた栄養が必要です。そのため、1日3回、食事を摂るように心がけましょう。特に、朝ごはんは1日を元気に過ごすために欠かせません。朝ごはんの時間が決まることで、一日の生活リズムが整います。
また、子どもの頃から、食への関心が持てるように、食材選びや調理を一緒にしてみましょう。

 

離乳食について
離乳食は「飲むこと」から「食べること」へ移行していく練習のための食事です。あせらずゆっくり進めていきましょう。

時期別(5、6か月ごろ、7、8か月ごろ、9〜11か月ごろ、1歳〜1歳6か月ごろ)に形状や回数を変え、1歳6か月ぐらいまでに完了させます。赤ちゃんの個性や月齢に合わせた軟らかさ(形状)に注意して作ることが大切です。

○離乳のすすめPDF
離乳食について
(形状の目安)
  5、6か月ごろ 7、8か月ごろ 9〜11か月ごろ 1歳〜1歳6か月ごろ
10倍がゆ 7倍がゆ 5倍がゆ 軟飯
にんじん
ほうれんそう
白身魚
なめらかにすりつぶした状態(ポタージュ状ぐらい) 舌でつぶせる固さ(豆腐ぐらいの固さ) 歯ぐきでつぶせる固さ(バナナぐらいの固さ) 歯ぐきでかめる固さ(肉団子ぐらいの固さ)
形状のめやす おかゆの作り方
離乳食メニュー(5、6か月ごろ) 離乳食メニュー(9〜11か月ごろ)

♪離乳食教室のご案内♪
離乳食教室を、あかしこども広場で開催しています。

幼児食について
離乳食を卒業し大人の食生活への移行期間です。この時期から、生活習慣病予防のため、薄味を心がけましょう。

食事の量と回数のめやす おやつ(間食)について 好き嫌いについて



遊び

子どもは遊びを通じて様々なことを体験し学びます。
  • 「見る」「聞く」「触る」「臭う」「味わう」の五感を発達させ、感性を豊かにします。
  • さまざまな体の動きを身に付けることができ、体力が向上します。
  • 他人を思いやる気持ちやルールを守るといった社会性が育ちます。
    また、日中、体を動かして遊ぶことで、食欲が増し、夜もぐっすりと眠ることが出来ます。

 

 

親子での遊び

身近な大人と楽しく遊ぶことで、人との関わりの基礎が出来ます。

親子遊びへ

友達との遊び

大人との関わりをヒントに友達と一緒に遊ぶようになりますが、まだまだ仲良く遊ぶことは苦手です。大人が遊びを見守り、手伝ってあげましょう。

親子での遊び
リンク先
あかし子育て応援ナビ

〜外遊びの時の注意〜
子どもは大人に比べて紫外線の影響を受けやすいので、生まれた時から紫外線対策が必要です。帽子や衣服、日焼け止め等を上手に活用しましょう。外出前には、お茶等の水分をしっかり握りましょう。


歯

子どもの歯は、大人の歯に比べるとエナメル質が薄くやわらかいため、むし歯になりやすいです。食べたらすぐに歯をみがく習慣をつけることが、むし歯予防につながります。
また、食事やおやつの時間を決めずにだらだら食べたり飲んだりせず、食べる時間や回数に注意しましょう。


歯

(21年度 明石市母子歯科健康診査サンプル調査より)

 

歯が生え始めたら・・・?

  • 授乳や離乳食の後にガーゼや綿棒で歯のまわりを拭いて、歯をみがくことに少しずつ慣れさせましょう。
  • 子どもが歯みがきに興味を持ち始めたら、大人が歯みがきをする様子を見せたり、歯ブラシを持たせて自分でみがかせたりするのもいいでしょう。
     ※歯ブラシを口に入れたまま歩き回ると危ないので、注意しましょう
  • 子どもの歯みがきは、みがき残しが多いです。自分できちんとみがけるようになるまでは、大人が手伝ってあげましょう。
     ※仕上げみがきの姿勢・ブラッシング方法を参考にして下さい。

仕上げみがきの姿勢

 

1.基本
(そばに水を入れたコップを準備しておきましょう)
2.子どもが動いてみがきにくい場合
基本(そばに水を入れたコップを準備しておきましょう) 子どもが動いてみがきにくい場合

正しい方法でブラッシングをすることで、むし歯の原因となる歯垢を取りのぞくことができます。動画でブラッシング方法を見てみましょう。

明石市では、乳歯の生えそろう2歳児の歯の健康づくりのために、2歳児歯科健康診査を行っています。対象月になれば案内が届きます。ぜひ受診してください。
また、これを機会に子どもと一緒に保護者の方も定期的に診てもらいましょう。

ブラッシング方法(動画) ブラッシング方法(動画)
リンク先
明石市歯科医師会ホームページ
兵庫県歯科医師会ホームページ
母と子の健康:妊婦・2歳児歯科健康診査(市のホームページ)



事故予防

子どもは大人に比べると体のバランスが悪く、見える範囲が狭いなどの特徴があります。
また、好奇心が旺盛で、予想もしないような遊び方や行動をとることがあります。
事故は道路や公園などの屋外だけでなく、家の中でも起こります。あなたのお家の事故予防対策は万全でしょうか?家の中に危険が潜んでいないか、見直してみましょう。

事故予防 キッチン・リビング 2階・寝室 水周り・玄関 浴室 洗剤 洗濯機 トイレ ドア 玄関 階段 ベランダ(2階) ベビーベッド 化粧品・医薬品 ポット・炊飯器 テーブル 買い物袋 ストーブ アイロン ソファー たばこ おもちゃ・小物 コンセント
リンク先
救急医療等情報案内(市のホームページ)
明石市医師会ホームページ



妊娠期のすごし方

出産するまでの間に、親としての自覚がはぐくまれていきます。「赤ちゃんを大切にしたい」という気持ちを育てながら、お母さんが心身ともに健康であるように、妊娠期を過しましょう。

妊娠期のすごし方 健康管理 お父さんになられるあなたへ 妊娠中のすごし方 食事 嗜好品 リンク先
妊産婦のための食生活指針 その1
妊産婦のための食生活指針 その2
食事バランスガイド

子育てを応援しています
子育てはひとりで悩まずに、家族や友人に相談しましょう。また、地域の子育ての相談窓口も活用しましょう。

リンク先
母と子の健康(市のホームページ)
あかし子育て応援ナビ
かかりつけ医を持ちましょう(市のホームページ)

 


日頃から子どもの成長や病気のことを相談できるかかりつけの小児科を持つことも大切です。気軽に相談に応じてもらえ、普段の健康状態やこれまでの病歴、生活パターンを考慮した上で、支援・アドバイスしてくれます。

リンク先
医療機関を探したい方は
明石市医師会ホームページ


[問い合わせ先]
 明石市 こども健康センター
 TEL:078-918-5656
 FAX:078-918-6384
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