新あかし健康プラン21
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口腔機能の向上 お口の健康チェック!!こんな状態が気になりませんか?



このような状態が見られたら要注意です。お口の健康をもう一度見直してみましょう。

口は、食べる、息をする、話す、歌う、表情を豊かにするなど、元気に自分らしくいきいきと生活するために大切な機能を担っています。口の機能が衰えると、栄養がとりににくくなったり、肺炎になりやすくなったりします。また、歯の汚れや口臭が気になって人に会うことが減り、閉じこもりがちになり、その結果、要介護状態になることがあります。
お口の健康を維持するためには、口腔ケアが大切です。口腔ケアには、口腔清掃と口腔トレーニングがあります。

口腔清掃

  • 食事の後は歯みがきをしましょう
    歯ブラシ以外にデンタルフロスなど用途に応じて使い分けましょう。
  • ときには舌の清掃をしましょう
    細菌の繁殖を防ぐには舌の清掃も大切です。歯ブラシで磨いてもいいですが、舌清掃用ブラシなども販売されています。
  • 入れ歯(義歯)のお手入れを忘れずにしましょう
    自分の歯と違い、入れ歯は一度傷がつくと自然に治ることはありません。 一般の歯ブラシでは入れ歯に傷をつけやすく、その傷に細菌が入り不潔な状態になることもあります。専用の歯ブラシでていねいに磨きましょう。
    ブラシでの清掃と入れ歯洗浄剤の両者を併用すると高い清掃効果が得られます。

口腔トレーニング

その1 口の体操をしましょう

口や舌を動かすことで、いつまでも物が噛みやすく呑み込みやすい状態を維持することができます。お手本を見ながらやってみましょう。

その2 しっかり噛んで食べましょう

無理をしない範囲で、食べ物の食感(歯ごたえや舌ざわり)を楽しみましょう。

その3 姿勢に注意して食べましょう

背中を伸ばしてあごを引いた姿勢で食べると、誤嚥(誤って気管に食べ物や飲み物が入ること)が起こりにくくなります。机や椅子の高さも自分にあったものを選びましょう。
  • 背もたれのあるいすに深く腰かける
  • いすの高さはひざが90度に曲がる程度
  • テーブルの高さは、腕を乗せてひじが90度に曲がる程度
  • 足は床につける

その4 楽しみながらトレーニングしましょう

うたを歌うことは、話すこと以上に口のトレーニングになります。カラオケや井戸端会議で、楽しみながら口腔トレーニングをしましょう。
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